ナースのアラサー留学 〜ディスり・Discrimination〜

こんにちは!久々に風邪ひいた、Mihoです!!
新しいクラス(Upper Intermediateになりました!)になったり、ひたすら旅行したりで疲れが出てしまいましたね。

今月はちょっとゆっくりする予定です。

 

そんな体調が悪い時、決まって思考がネガティブになります。
みなさんもそうだと思いますが...

そのマイナスな勢いに乗ってこの記事を書きます。

 

 

治安のことも、この記事も、あまりネガティブなことは書きたくないのですが...

差別、あります。

 

とはいえ差別に関しては、
あんまり思い出したくない思い出ばかりなので、
どう書けばいいか...

アイルランドは、いろーーーんなことの起源だったり、
世界中にアイルランド系の移民が分布したりしていますが、

実際この国自体はひっっじょーーーに小さい国です。??

日本もそうですが、島国なので(この島の一部はイギリス領ですが)、
外の世界を見たことがない方もたくさんいらっしゃいます。

しかも、日本なんていう遠ーい遠ーーーーい国なんて、
認識すらない場合もあっちゃったりするんです。

日本の場合より、外から来る移民の数は多いのかもしれませんが、
それはほとんどダブリンに偏っています。
そして移民のみなさんは移民コミュニティがあったりするもんだから、
多くの人たちはみなアジア人との交流を持つことなく暮らしています。

いまどき、
白人至上主義なんて人は今どきあんまりいないと思いますが、
アジア人をバカにした冗談をかます人は確かにいます。

 

そして、極めつけ、
態度に表してくる人(多くは子ども)も稀にいます。


 

わたしが体験したのは以下の通り。

Ennisの音楽祭(ダブリンから電車で2,3時間くらい)に行った時、
夜中になり人もまばらになってきたメインストリートを日本人2人で歩いていた際、
「見ろよ!アジア人2人!!!ひゃーはっはっは。ニーハオニーハオ!!いつアジアに帰るの?!」
とティーンエイジャーが大騒ぎ。

ダブリニア(ダブリンにあるミュージアム)の裏手の住宅街をドイツ人・ロシア人・トルコ人の友達と歩いていた際、
「どっちがあいつらに当てられるかやろーぜ!」
と小学生くらいの男子が騒ぎ始め、サッカーボールをわたしたちにぶつけてくる。

Dublin1のParnell streetをCroke park方面へ向かって一人で歩いていた際、
あからさまにわたしの歩行の進路妨害をしてきた挙げ句、
「こいつがあんたとハグしたいんだってさ〜〜!」
と小学生くらいの男子3人がからかいに。
にっこり笑って無視し、そのまま歩いていたら、
F**king Chinese!!」
といってペットボトルを投げつけてきました。

Galwayの街外れの港で、日本人友達と二人で芝生に寝転んでまったりしていた時、
隣に20代後半くらいの若い男二人がやってきて、
早々に420臭をプンプンさせながら
「はっ、中国人カップルがいるぜ!お前らな、この国にお呼びでないんだよ!!ははは!!!」
といって嘲笑。

もはや、すれ違いざまに
「ニーハオ!!」
「ニーハオマー!!」
は当たり前。

か〜な〜り〜
バカにした顔、バカにしたトーンで言ってきます。

日本の友達に話したりすると、
中国人がバカにされてるだけだから関係ないよ!
と言ってくれます。
が、彼らにそんなことは関係ないのです。
アジア人はみんな差別の対象みたいです。
っていうか、
中国も日本も同じでしょ?!
的な認識...

すげー腹立つけど、
腹を立てても仕方がない。

かれらはアジアを知らない世界で生きているんだから。

日本でいう、
海外旅行がまだ一般的でなくて、
身の回りに異国籍の人間がいなかった、
おじいちゃんおばあちゃんの世界と同じ。

インターネットが普及している分、
海外に出たことがなくても海外のことを知ることができる分、

それでも幾分ましな方。

 

と思ってやりすごしてます。

実際自分の周りには、アジアに、日本に、魅力を感じてくれている人の方が多いし。

 

なんで差別的発言・行動をするのか、
聞けそうな人には聞くことにしてるんですが(実体験を話した上で)、
一部、
「アジア人は何してもやり返さないから子どもたちがおもしろがってやるんだ」
という意見を耳にすることがありました。

それも聞いて腹が立ったけど、
今はそんなアジア人の態度を誇らしく思います。

やり返したところで、
その人にさらに悪い印象を植え付けるだけですもんね。

 

こっちに来てから、
こんな体験が立て続けに起こって、
前回のブログに書いたような親切が頭から飛びそうになったけど、

もちろん親切な人の方が圧倒的に多い

です。

排他しあうんじゃなくて、
好きになってもらえるように努力する方が
世界はすてきに平和になっていきますよね!!

 

なんて、話が大きくなりましたが、
今回はネガティブな内容でした。

わたしが時折愚痴をこぼしていたせいで、
一時帰国時に相当心配してくれて優しい言葉をかけてくれた方も多く、
本当に本当にありがたく思っています。

この場をお借りして、
ありがとうございます!!

 

ちなみに、ディスる、の語源は
discrimination (差別)
かと思ったら、
disrespect (リスペクトの対義)
でした。




留学ブロガーにあなたもチャレンジ!

名前

メールアドレス

電話番号

留学検討中の国

留学中の方、語学学校登録が完了している方は対象外となります。

備考