こんにちは!コカコーラのホリデーが当たる懸賞にはまってるMihoです!!
日本でもこれやってるんですかね?
わたしはバイト先でコカコーラを扱っているので、お客さんが置いてったボトルからラベルを頂戴してコツコツ応募しています。
当たるといいなぁ。
前回の発音注意編、閲覧ありがとうございました。
Romano氏いわく、アジア人に共通する発音の問題なんだそうです。
日本人だけじゃないんですね〜。
そんな今回は、女性の必需品についての記事にしようと思います。
そう、生理用品です。
留学女子の問題の一つ。正直なところを赤裸々に語っていきたいと思います。
思えばバンクーバー時代も、いろいろいたような気がします。
日本の製品を大量に持って行く派。
最初の数ヶ月分を持って行く派。
現地の日系用品店で買う派。
現地のでいい派。
そんなわたしは…
みなさんお察しの通り…
現地のでいい派です 笑
いくらコンパクト化が進んでいるとはいえ、大量のナプキンを持って行くとなると、スーツケースの中の大きなスペースを占めることになってしまします。
確かに日本人と欧州の人では肌質が異なるかもしれません
が
女性は全世界のどこにでも存在します。
その中にはいろんな肌質を持った人がいるでしょう。
なので、全く問題ありません。
わたしは幸い、よっぽどのことがなければデリケートゾーンにデリケートな問題を持つことがない体質みたいなので、
日本でももちろん一番安価なものを使用してますし、
こちらに来ても安価なものを必死に探して、見つけた中で一番安価なものを使用しています。
なんと40枚入ってて、99セント!!!
日本のもののような、
「どろっと経血が出ても安心!すっと吸収してすぐさわやか!!」
とはいきませんが (^^;;
水だけで織り上げた、とか、面ではなく点で素肌に触れる、とか、呼吸するナプキン、とか
そんなこだわりがないわたしは
普通に使えます。
が
驚いたのはその包装
袋をあけてびっくり!!!
まんま!!!!!!
目を疑いました 笑
折り畳まれたりもされておらず、ショーツに当てるそのままの形で、むき出しのまま袋に!!
ちなみに愛用している同じシリーズのおりものシートもこの通り 笑
こちらは箱にそのまま入ってるタイプですね。
すげえ… 大胆… 笑
最初は戸惑いましたが、そもそも外陰部ってのは表面はそんな奇麗なもんじゃないし、
女性は自浄作用もあるし…
って自分に言い聞かせて使っています。
わたしは日本出国時にわずか1回分の生理用品しか持ってでなかったので、ずっとこれを使用していますが、
いまのところ問題は全然ありません。
ただこのおりものシートの方は、油断なりません。
生理終了間近に使用していた時、貫通して染みました (^^;;
これもまた目を疑いましたよね〜。
ありものシートはあくまでおりもの用なんだなとトイレで実感。笑
世界にはいろんなものがありますね。
ちなみにご心配なく。
日本で買うような、個装タイプももちろんあります。
これは10枚入りで€1.5くらいだったかな?
タンポンの方は、アプリケーター付きより、ダイレクトのがシェアは広いようです。
ダイレクトのが安いし。
けどもちろんアプリケーター付きもあるのでご安心を!
まめ知識として、生理用ナプキンは英語でPadです。
生理はPeriod!
これからアイルランドに留学される女子のみなさん!ぜひ参考にしてくださいね 😛