どーも、Unoちゃんです。
就活が無事に終わり、やっと髪の毛をあまり気にせずに済むようになりました。
さて、今回は、“語学留学は就活にどう影響するのか”について、実体験から書きたいと思います!!
語学留学じゃなくて、インターンとかの方がいいのでは?
語学学校の授業で、英語って伸ばせるの?
語学学校で一年間休学するくらいなら、ワーホリしたほうがよくない??
少しでも、こうお考えになっている方には見てほしい!!
結論からいうと、
自分が語学留学で学びたいことがあるなら、それは就活にもかなりいかされます!
私、Unoちゃんは、語学学校から、海外でのインターン、日本でのインターン、わりと学生生活は興味のあることには積極的に取り組んでいました。
その中でも、特に想い出深いのは一年間休学していった、フィリピンとアイルランドのへの留学です。
何か現地で特別なことをやらかしたのかというと、そうでもなく
単に、友達作るためにいろいろ試行錯誤したり
仕事探すために履歴書100枚出したり
ルームメイトたちと旅行を企画したり
などなど、一般的な普通に楽しい生活をしていました。
敷いていうのであれば、英語はもう本気で、受験期以上に勉強してました。
逆にインターンでは、営業、マーケティング、ビジコン、いろいろなことを体験させていただき、常に頭をフルに使っていました。
就活ではやはり、インターンである程度のビジネス経験があって、それを面接で話した方がいいのではと、思うかもしれませんが
ぼくの場合は、いくつかの企業をうけて面接で話した内容は、ほとんどが留学生活の話でした。
英語をなぜそんなに本気で勉強したのか
どういう工夫をして友達をたくさんつくったのか
などなど、本気で楽しかったし、がんばったからこそ、想いが伝わるような話ができたと今でも思っていますし、その結果として、希望していた企業からは内定を頂きました!
なにが言いたいかというと、やりたいと思って、素直に行動した経験が、自分を一番成長させると思う。
留学することにそこまで理由はいらんし、お金にがあって、英語しに海外いってみたいと少しでも思うなら、行ったほうがいい。
インターン行ったほうがいいとか
交換留学のほうがいいとか
周りの意見に合わせて、自分の行動を決めてしまうことほどおもしろくないことはないと思います!
少しでも、語学留学をしてみたいと思うなら、迷わず一歩踏み出してください!