One projectの参加者の頭皮に詳しい方に、薄毛であることを告発したウノちゃんです。
頭皮を触って、柔らかいのであれば、それは頭皮全体に血流がよく流れていて中々はげないそうです!!!
みなさんも、ぜひ頭皮に触れてゆっくりと、頭皮全体をうごかしてみてください!!
ちなみにぼくは、かっちかちでした!!(ダブルピース)
さて、4月2日、3日と第五回one projectが開かれました。
今回は、このone projectの現場にはいっての感想を書きたいと思いますので、ぜひ次回のone projectに参加される方は、参考にしていただけると幸いです。
One projectとは、留学の授業料全額支援をかけて、自身の夢や留学に対しての想いを選考でぶつけるprojectです。
本当に、“ぶつける”という表現が一番マッチする、そんな熱い想いを持った方達が集まります。
私、ウノちゃんは大変光栄なことに、お手伝いとして4月3日のone projectに参加させていただきました。
3日は、アメリカ、オーストラリア、マルタ、カナダの4か国が対象だったのですが、
本当にone projectいつきても感動します。
世界中を死ぬまでに回りたい
色で世界を繋げたい
世界で通用するネイリストになりたい
世界中のビールをもっと日本人に知ってもらいたい
誰よりも世界のことを生徒に教えてあげられる英語教師になりたい
、、、、
それぞれに独自の夢があって、全力でそれに対して行動しているみなさんが、本当に魅力的でした。
最近、留学の奨学金が増えてきましたよね。
でも、どの奨学金よりもone projectをぼくはお勧めしたいんです。
特別な経歴があって、国のために役立ってくれそうとか、そんな堅苦しいものいらないんです。
”想い”を大事にしてくれるのがこの会社です。
またもちろん、Oneとして選ばれることが、第一の目的になるかもしれませんが、
ぼくは、こういった夢をもった人たちがつながることも、このone projectに参加することの魅力の一つだと思っています。
ぼく自身も、お手伝いとして関わらせてもらいながらも、みなさんとお話しできたこと、なによりもお会いできたことを、心から感謝申し上げます。
一人ひとりが独自の夢をもって、それに向かって全力で行動するサポートをしてくれるのが、one projectやと思っています。
ぼくは、このone projectが日本中に広まって、すべての国民に受けてほしいと思っています。
というよりも、これに参加することが当たり前の法律ができたらいいのに
いや、もっといえば、日本のすべての人が海外に出ていく社会を実現したいと、心から思っています。
人というのは、自分のやりたいこと、実現したいこと、を全力で語っているときが一番輝いていると思うんです。
ぼくも、子供のときはほしいゲームのために何度も親にプレゼンして、ありとあらゆるゲームを獲得してきました。
22歳になって親に聞くと、あのときのお前にはかなわんと、言っておりました。
なにが言いたいかというと、人の“本気”というのは言葉となって、人に伝わり、“心”を動かします。
一人ひとりが、自信をもって“やりたいこと”を語り、それらの想いに対して人が動く
ぜひ、one projectに参加して、これを体で感じてもらえたらなと思います!!!