どうもどうもティー★ミオです!
最近、友達からブログ読んでるよ!て言ってもらえることが多くて嬉しい!ありがとう!
夜さみしいときに書いてます!!笑
さて今日はアイルランドのお手紙事情について。
ブログと同じく夜さみしいとき手紙かいてます…
書き方はこの記事を参考にしたよ。
アイルランドって至る所にカード売ってる。スーパーでもコンビニでも薬局でも。
ネットが発達してるのに手書き文化が根強いのって素敵よね。
でも日本にハガキ出したくて探しても、ポストカードってステイ先の近くじゃ見つからなかった。
あるのは凝ったカード+封筒のセットばっかりでした。
シティセンターに出たらいっぱいあったけど!
こんな感じの。だいたい2枚か3枚で1€。
(裏面に不思議に日本語が書かれているの、おわかりいただけるだろうか?「アイルランドからの風便り」と書いてあります。)
あと普通の便箋+封筒のお手紙セット、売ってない…封筒ばっかり60枚で1.5€!とかやられても困るんだよ…それと水彩用紙…画材屋さん探し難航中です。欲しいものが売ってない…。
誕生日カードとかはめちゃ種類あったよ。10歳、18歳、20歳…とか節目の年齢ごとちゃんとカードあるの、いいね、盛り上がるね。
そんなときカレピッピから頂いた意見がこちら
「アイルランドって郵便番号ないの?」
はて…?
そういえば知らない、見たことない。
学校から教えられた住所にはそれらしきものは見当たらず、引っ越し先にもなさそう…。
ホストファミリーに聞いたら「Dabulin24よ」って…ほんと?
いや〜多分違うし、それって地区名?みたいなもんでしょ?とも聞けず…
「あ〜そうなの?Thanks」で終わらせてしまう私…トホホ
(私の聞き方が悪かったのかな?郵便番号って英語でpost codeじゃないのかな?)
そこで調べた結果、あった!!笑
なんでも2015年の7月に導入されたばかりの新しい制度みたい。
日本みたいに地域ごとに分けられているのではなくて、全国200万軒ひとつひとつ違う番号なんだって。(てことは郵便番号と名前だけで手紙届くのかな…?)
郵便番号は以下のサイトで調べられるらしい。
我がホームステイ先にもちゃんとあったがな。
しかしこれどうも必須ではなく、使っても使わなくてもOKなんだって。
まあ日本も書かなくても届くしね、おんなじようなもんか!
今回はカレピッピからの素朴な疑問からの記事でした。
今後も皆さんの疑問質問に寄り添える、そんなティーミオでありたいと思っております。
いつも見てくれてありがとう、感想までくれてありがとう!
目指すは某有名ジャーナリスト達のように。
「そうだったのか!ティーミオの学べるアイルランドブログ」
もしくは
「ティーミオのダブリンズバッ」
みたいな、両方ゴロがイマイチな上にまたでっかいことを言ってしまったな。
ということで、これってこうなのでは…? とか、それ違うのでは? ここはどうなってるの?
いつも面白いです!ティーミオかわいい!とかそういう意見あればどんどんくださいね。
特に後半の2つ待ってますね、シクヨロ
そういえば大学で友達が、
「海外でもお口チャックって通じるのかな…?」
と言ってたのを思い出した。今度聞いてみようと思います。不安なのは私の英語力。
じゃまたね〜バイバイティ〜★