こんにちは!すぐ体調崩す、Mihoです!
はい、またです。
またなんです。
ぜんそくが活発化しようとしてますね〜。
前胸部がごろごろひゅーひゅーいい始めてますね〜。
気をつけます。
ブログも今月はだいぶご無沙汰してしまい、申し訳ない限りです。
いつも暖かい言葉をくださる皆様、ほんとうにありがとうございます!!
さて、シリーズ3回目の今回は、語学学校ってなにすんの?
のところを少し紹介したいと思います。
ATC Language school Dublinでは、基本的に週20時間のコースと、週26時間のコースがあります。
わたしは、週20時間で充分なコース 笑
午前の部と午後の部を選べますが、わたしは午前の部。
以前紹介した、Meetupで友達になったチームメディカルの二人は午後の部でした (T ^ T)
わたしが通う、ATC Language schoolは、入学の2週間前までに受ける、オンラインテストというものがあります。
これがなかなかに厄介で…
出国前に数々の旅行と送別会で忙殺されていたわたしは、電車の中でさくっと済ませてしまおうと思ったのですが、
軽い気持ちで始めましたがその数109問。
地元から新宿に行く電車の中では到底終わらず、さらにLineからのリンクで飛んでいたためセーブもできず、リトライすること3回 笑
結局家で1時間かけて終わらせることとなりました ^^;
そして入学当日。
先生と簡単なスピーキングのテストがあり、その後、オンラインテストとスピーキングの結果からクラス分けが発表となります。
いよいよ授業の始まりです。
ATCでは、授業は120分2本勝負。
1コマ2時間で間に30分の休憩を挟みます。
初日の2時間目と、次の日の1時間目はお互いの自己紹介 アイスブレイクに費やされます。
そうして授業開始!
基本的にはテキストを使ってトピック沿ってグラマー、ボキャブラリー、スピーキング、リスニングを学んでいく形です。
2日に1回くらいは先生がプリントを用意してそれを使って勉強します。
これが、テキストのサブジェクトとリンクしている場合と全然リンクしてない場合があってわたしにはとても厄介 😯
テキストに沿ってやってたのに急に違うプリント?!!
戸惑い。切り替え。 笑
まあつまり、
基本的にはテキストを使って進んでいくけれど、先生の好みによって授業の構成はかなり変化する。
そして先生のしゃべり方によって、それと人にものを教える能力によって、授業を理解できるかどうかはかなり個人差があると思います。
わたしの場合、
授業の8割くらいは分かっていた方が自信がつく体質であるため、無理してレベルを上げない方針でやってます ^^;;
人によっては、少し難しいと感じるレベルで挑戦したい、という方もいらっしゃるでしょう。
大切なのは、
授業で自分が感じたこと(全然理解できない、簡単すぎる、など)は、全部先生に伝えましょう!
ということです!!!
そもそもクラス分けは、ペーパーテストとごく簡単なスピーキングで判断されています。
授業についていけなかったり、逆に退屈してしまうようでは、もったいないです!
英語を上達させるために来ているのですから、留学という限られた時間を、有効に使いそして、楽しんでいきましょう!!!
わたしは授業が理解できないことよりも何よりも、120分1コマがつらい… 長い… 笑