Contents
- 1 はじめての300円散髪!?~カミソリ×バリカンの恐怖~
- 2 ヤンゴンの少女たちの話
- 3 ラオス美人とデート!?行き先は奇妙なブッタパーク inビエンチェン
- 4 ヒッチハイク~初めてでも成功する4つのコツと3つの注意点~前編
- 5 ヒッチハイク~初めてでも成功する4つのコツと3つの注意点~後編
- 6 インドネシア男児×USA美女 ~日本人もまけるな!お似合いな国際カップル~
- 7 『ここはエジプト?』世界で二番目に大きいエジプト博物館に行ってみた inトリノ
- 8 世界一周×自分らしさ~世界一周テーマ決めなきゃ行っちゃだめ?~
- 9 過酷!ミャンマーへ陸路入国「宿がない!!!?」~国境の町に深夜到着
- 10 ミャンマーについに入国&ぼったくりに注意!
- 11 本場ボロネーゼ&突然のイタリア語レッスン~in ボローニャ
- 12 インド入国~空港でVISAが取れる!?
- 13 旅×映画 おすすめ!~最高に旅に行きたくなる3つの映画~
- 14 冒険のはじまり
- 15 『あなたは何曜日?』曜日の神様に祈ってきた!ミャンマー旅
- 16 How much「世界一周準備」?~実際、出発前までにどんぐらいかかる?~
- 17 世界一蹴!?日本人VSラオス人 突然の国際マッチ inメコン川
- 18 ガキ坊主×イライラMAX!?~地獄の夜行バス~ミャンマーへ向け出発
- 19 多国籍!~おしゃれすぎるアラブへ~シンガポール旅
- 20 スリップ注意!?~豪雨の中クインシーの滝へ~inルアンパバーン
はじめての300円散髪!?~カミソリ×バリカンの恐怖~
こんにちは しゅんペーです、タイのチェンマイでセッションをする前実は海外で髪切ってました。
はじめての散髪・・・「ビビるな俺」一歩踏み出し、入店。中ではイカついおっさんが(焦)「カット300円」価格につられて入った自分を怒りたい
とりあえず、着席。おっさんバリカンを装備、そして、刈り上げ開始・・・
「おじさん頼むから、はさみ使って」そんな思いが通じたのか、大雑把に刈り上げられた、あとやっとハサミの登場と、その前に大量の霧吹き攻撃豪雨のあとのように濡れた頭をチョキチョキ一通りカットが終わったあと、汚くなってたひげも剃ってもらうことに・・・これがマジで怖い
おじさんの手のカミソリが震える、俺の髭が剃られないように抵抗する
かなりビビりながらも、髭剃りが続く、首元に震えるカミソリ。「動いたら、首切れる」そう思い、硬直する。何とか髭が剃り終わり、「お会計400円でーす」髭剃り+100円でした
とりあえず、すっきりしたし、生きてるからよかった。終わった後のおっさんのどや顔、今でも忘れません。非日常の海外散髪 旅行のネタにもなるかも。あ、カミソリだけは注意してください(笑)
ヤンゴンの少女たちの話
旅の記録としてゆっくりアップしていきたいと思います^^ミャンマーのヤンゴンにきて、三日。時間がなく、今回は行きたかったバガンをあきらめ、町を散策することにぶらぶら・・・ぶらぶら。とりあえず、ノープランで町を歩いていると一人の少女に出会う。
「Are you Japanese?」「5Foto 5000chat!」「500円か、ごめんね、いらないかな」その子がいい子そうだったので、少し雑談を、話しているうちに、たくさんの少女が。。。なぜか、ミャンマー語を教わったり、時間もあって、少女たちとわいわいやっていると、一人の子が、「どこか連れてってあげるよ」と町を案内してくれることに
「お金はあげられないけど大丈夫?」と聞いたら、大丈夫と言われたので、ついていくことに
彼女たちは、日本人は無料で対岸まで渡れるボートや地元の人しか行かないマーケット、子供たちが泳ぐ水場などを案内してくれた。
とてもピュアな少女たちで、なかよく楽しく遊んでいた。正直、自分もいくらか、彼女たちの親切に、お金を渡そうと考えていた。別れ際、「これ、少ないけど、何かにつかってね。ありがとう」と3000チャットを渡す。でもこの後が悲しかった
少女A「え?こんなんじゃ足りないよ」「20000チャットだして」「え!?」
二人の少女のうち一人は、顔を伏せ、気の強そうな少女Aがお金を要求する。正直、その可能性もあると、思っていたが、「彼女らは違う」と信じていた自分がいた。お金はこんなにも、人を悲しくさせるのかとりあえず、2万は無理だから、とゆうと5000チャットを渡すと彼女らは、足早に去っていくその後ろ姿がなんとなく、寂しそうだった。ホステルに帰って、少し考えてみた。「本当に彼女たちにお金を渡してよかったのか?」お金は親に渡り、確かに彼女たちの生活を助けるそして、親はまた、やらせる。彼女たちは、学校にも行けず、日々写真をうり、ガイドをし、お金を得る。でもそれでしか、生活ができないのかもしれない。でも本当に彼女たちのためになったのか?そう思うと胸が苦しくなります。
物乞いにお金を「あげる?」か「あげないか?」何も考えずにあげる前に、一度本当にその人のためになるのか考えてから、あげるようとおもいました。ミャンマーは残念ながら時間がなくヤンゴンのみ。次はシンガポールへ向かいます!
ラオス美人とデート!?行き先は奇妙なブッタパーク inビエンチェン
現在三か国目のミャンマーへ来ています。今日はラオス ビエンチェンの3日目のお話。初日に熊本のTシャツを売っていた学生と仲良くなり、次の日に ビエンチェンを案内してくれることに^^(せっかくの機会なので、案内してもらいました!)
現地人が使うバスに乗り込み・・・どこいくんだろ(笑)とりあえず、流れに任せ一時間バスに揺られます・・・到着!
なにここ!?
ヘンテコな仏像がたくさん(ブッタパークというところに連れて来られました。)進撃の巨人的な像も・・・(おねーさん食べられちゃいますよ!!!笑)
口の中から入って頭の上まで登れます!
(上から見たブッタパーク↓)
(ラオス美人 学生のツェンさんと頭の上で)
ヘンテコで突っ込みどころ満載のブッタパーク!ラオス人のやさしさに感動した一日でした^^
ヒッチハイク~初めてでも成功する4つのコツと3つの注意点~前編
ヒッチハイクをしたいけど一歩踏み出せないあなた!思い切って日本でチャレンジしてみませんか?^^
自分のやってみた感想は「とにかく楽しい^^」突然「ぜひやって!」といわれてもできないと思うので先日参加したヒッチハイクイベントで出会ったヒッチハイクマスター(経験130台以上)と自分の経験から「成功するための4つのコツと3つの注意点」をご紹介します!
①清潔感を大切にしよう!
まずは身だしなみから!清潔さ=安全そう→「乗せてあげても言いかな」他人を乗せるというのはドライバにとっても危険のあることです。例えばみなさん 汚い犬が近づいてきたら逃げますよね^^まして自分の愛車に他人を乗せるのですからやろうと考えている皆さんは最低限のマナーを守りましょう
②場所の選びがすべてを左右する
ここが最重要です!「止まれるなら乗せてあげてもいいかも」って考えてくれるのが親切なドライバーさん(気にも留めてくれないのが普通ですが・・・笑)そんなチャンスを得るも逃すも場所次第!・止まれる場所があるか・車の流れが速くないか(追突されないか)・目的地と同じ方向か探すのは本当に難しいですが自分の経験から最低限二つはクリアしないと無理です(泣)
③目立て!とにかくヒッチハイクを楽しもう!
なかなかできないヒッチハイク!やるからには最高に楽しもう!いよいよ本番!親指だけあげても止まりません(笑)恥を捨てて、とにかく目立って 笑顔でアイコンタクト・大きく手を振ろう!「お!おもしろいやついるじゃん 乗せてやるか!」っなれば勝ち(笑)
なかなか止まってくれなくても笑顔であきらめず、がんばっていれば沿道から「かんばれ!応援してるよ!」と声援がもらえるかも(実際、たくさんの方に声をかけてもらえると思います^^)
④感謝の気持ちをしっかり伝えよう!
リスクを犯してまでドライバーさんにまずは感謝!車に乗ったら行き先を伝えて、積極的に会話をしてみよう!「はじめまして~今日はおしごとですか?~趣味は~です」などなど(笑)ヒッチハイクをしなければ絶対に出会わなかった人に出会えます!(※疲れていると思いますが、寝るなどマナー違反は気をつけましょう^^)目的地に到着したら、一生に写真を撮るのもありかも(自分はチェキを持っていって、みんなで撮った写真をプレゼントしました^^)最高の体験だったヒッチハイク。普段ではできない体験がすぐ近くに待っています^^
ヒッチハイク~初めてでも成功する4つのコツと3つの注意点~後編
ヒッチハイクは「あぶない」と思う方も多いと思います実際100%安全ではありません(犯罪に巻き込まれる可能性もあります)
しかし自分でしっかり対策をとれば、危険を避け、安全なヒッチハイクができます^^今回は「初心者が危険を避ける3つの注意点」をご紹介!
①断る理由を持っていよう!
「どこでもいいから乗せて!」と書いて怖い車が止まったときにどうやって断りますか?「実は~方面なんですよね。行きたいほうと違うので(汗)」とか「あ、ヤバイ」と思ったら変な理由をつけてでもしっかり断りましょう!しっかり「NO!」といえれば、まず犯罪には巻き込まれない
②相棒がいると楽しさも安全もUP!
やはり人数がいると安全性が上がります!(2人がおすすめ!)そしてなにより、お互いが心の支えになる「つらいときのこそ友人のために笑顔で^^」人のためになると頑張れる人も多いのでは?(自分はそのタイプです笑)初めてヒッチハイクにチャレンジする人は気の合う友達とのヒッチハイクも忘れられない経験になるでしょう^^
③いつでも連絡は取れるように
心配性かもしれませんが万が一を備えて携帯の充電は切れないように!危険を感じたら、おろさせてもらう!ダメだったら、ばれないように警察に連絡(※ほとんどおきないけど絶対じゃないので。。。汗)はい。暗い話はおわり(笑)乗せてくれたドライバーさんと仲良くなったら連絡先を聞くのもいいかも^^普通の生活では出会えなかった人と繋がれます!
いままで危ないと思っていた方も、7つのポイントを押さえれて身近にある非日常!「ヒッチハイク」を一度チャレンジしてみてください^^
インドネシア男児×USA美女 ~日本人もまけるな!お似合いな国際カップル~
今日は、ラオス クインシーの滝で出会ったインドネシア人Kee君のお話
滝に向かう際豪雨で、避難。近くにいて一緒にずぶぬれになった男の子が彼だった、話しかけてみると少し日本語もしゃべれ、英語が堪能この人とは気が合いそう! と思える優しい青年そんな彼と町で再会!だがしかーし!!一人ではない!?
隣には外国人の女性が・・・しかもなんかいい感じ笑
滝で出会った人かなと思って、ふざけて「彼女はガールフレンド?」て聞いてみると・・・
彼女が「yes」まさかの国際カップル!?「愛に国境はないわぁー日本人もがんばろー笑」(そしてKee君やり手だわー)とか思って話を聞いていると二人は韓国で出会い、今も住んでいるそう!Kee君の方が韓国歴が長く、韓国語もペラペラ、ラオスの現地語もしゃべってた!(Kee君何ヵ国語できるの?笑)
一緒に街を歩いていて、現地語はなすし、突然歌いだすし、終始笑いっぱなし^^そして、そんなお似合いなカップルの旅が少しうらやましかった笑彼らとごはんに行った際、みんなで頼んだものを味見してみると、彼女が激辛の料理に当たる
そんな彼女を見た、Kee君は「食べさせて^^」と料理を交換して、笑いながら、「この中でワーストの味だね笑」とかいいながら、ちゃっかり完食。日本男児の皆さんやっぱり、外見よりも中身らしいですよ笑。そして、言葉の壁ですね><
海外にきて、言葉の壁を切に感じます、アイルランド留学まで、あと一か月、英語も頑張らなくては!そして二人ともお幸せに(笑)
『ここはエジプト?』世界で二番目に大きいエジプト博物館に行ってみた inトリノ
今回は皆さんに「エジプト」をイタリアで感じれるスポットをご紹介場所はイタリア北部の町トリノ
人口は約200万人 イタリア第二位の工業都市、昔のイタリアを統一した王家が統治していた町で、昔のイタリアの首都町の構造も京都のように碁盤の目のようにきれいに区切られています。
そんな街にエジプトのカイロに次ぐ世界第二位のエジプト博物館が!!!
入場料はオーディオ付きで15ユーロ(残念ながら、日本語はありません)中はとても大きく、複雑な構造になっています。エントランスには死者の書ヒエログリフがたくさん書かれています。意味が分からないのになんかじっくり見ちゃう
そして、ミイラや棺桶がいたるところに(多すぎて何体いるか数えられなかった)
興味深かったのは、人間だけでなく犬や猫など動物もミイラにしていたこと
ワニも・・・
1時間ではまわり切れないくらい量がある・・・こりゃあ、エジプトも返せっていうわ笑
黄金のマスク
当時の学校の出席簿の記録によると、身内のミイラづくりで欠席とか普通にあったらしい。ミイラづくりが普通の文化って面白い古代エジプトに興味があってエジプトも行きたいけど、危ないから行けない・・・
でも、イタリアだったら、旅行で行くかも^^そんな方にはおすすめの場所です。見て歩き疲れちゃったら、カプチーノでほっと一息。ここがイタリアですね笑
イタリアを満喫しつつ、エジプトにもいったような、少し得した気持ちになれる場所でした^^
博物館だけでなく、トリノの町は観光客が少なくて、町を歩いているだけで気持ちいい。イタリアの古都『トリノ』イタリアに行った際は、ぜひ立ち寄ってみてください!
世界一周×自分らしさ~世界一周テーマ決めなきゃ行っちゃだめ?~
世界一周まであと一週間!最近は準備に追われています^^世界一周に行くのに本当に「テーマ」って必要なの?って思ったので自分の意見を!
①テーマがなきゃ世界一周行っちゃだめ?
旅にみんな自分らしい「テーマ」ほしいですよね。世界中の人々の髪を切って・音楽で世界を笑顔に・日本の文化を海外に発信する…etc
確かにあれば、動機になるし、カッコいいそしてなにより、旅が充実するそれは事実ですでもみんな無理やりテーマ探してないですか?見つからなくて、つらかったりして(泣)(自分がそうでした・・・)みなさん「テーマ」に縛られていませんか?世界一周いきます!→何するの?テーマは?ありません→じゃあいくなよ→テーマ決めなきゃ→つらい→きまらない・・・いつの間にかテーマの操り人形に・・・
「あなたが旅に出たい本当の理由はほかにあるはず!」カッコよくなくてもいいとりあえず一歩踏み出してみる!その気持ちを大切にすれば、最高に楽しい旅になる!
②情熱・パッションがあるのか
「テーマ」があっても、情熱がなければ意味がないどこまで達成したいのか?死んでも成し遂げたいことは何か?これがなければ、テーマが足枷になって襲い掛かる逆に「テーマ」にパッションさえあれば、全力で進んでいける!まずは、目の前のことから情熱をもって全力でぶつかってみます^^
③結局楽しんだもん勝ち!
世界一周も期間が限られてますまだまだあると思ってると、 きっと一瞬で終わっちゃう。なんとなくテーマを決めて、やりたくないことをやっているのはもったいない!本当にやりたいことをやろう何でもチャレンジして世界を楽しんだもん勝ち!「なんで俺、旅いきたかったんだっけ?」ワクワクした気持ちをお忘れなく^^
過酷!ミャンマーへ陸路入国「宿がない!!!?」~国境の町に深夜到着
今日は、世界一周東南アジア編、続きのお話タイのチェンマイで、床屋のおっさんに殺されかけ、道端でセッションをした次の日、ついに三か国目のミャンマーへ向かいます!もちろん陸路で・・・はい、バスです(泣)ミャンマーは飛行機でしか行けないイメージを持っていましたが、実はタイから陸路でいけちゃいます^^
今回はメジャーになりつつあるバンコクルートではなく、チェンマイからメーソートという国境の町へ行き、ミャンマー側のミャワディーに抜けます。それではレッツゴー!
まず、メーソートまで行くのにチェンマイから、朝発8:00と昼発13:00があります。おすすめは朝発!!!なぜなら、自分が失敗したから(泣)まずは八時間のバスの旅です(価格は1000円ほど)がしかし、。。。遅れます。。。到着時刻23時(おいまじか)計画性のない自分は、今日中に国境を越えようと思っていて、手持ちのお金460円
真っ暗・・・「これはヤバい」「野宿」という二文字が脳裏によぎる( ゚Д゚)とりあえずトゥクトゥクを探す。。。「いない」(本当に来てほしい時に来ないのトゥクトゥクですね笑)あたりを探しまわっていると、遠くにトゥクトゥクらしい影が!?
発見!→死ぬ気ダッシュ(捕まえ)→交渉その結果!!!当然ぼられますよね((´;ω;`))とりあえず、ATMまで片道400円がしかし何とか引き出せて、戻ってくると、ターミナルにもあったわ(泣)久々に焦って、冷静じゃなかったのかも、そして、wifiがないため、歩きながら宿を探す・・・100m歩いたら、真っ暗。(そりゃ田舎だし、あたりまえか)ライトをもっていなかったため、断念。
そんなところに、ぼったくりタクシーが・・・もう乗りますね(泣)近くの格安ホテルまで案内してもらいます。なんとか到着( ;∀;)あー財布と心が泣いてる笑皆さん、夜着のときは、しっかり、宿をとっておきましょう(笑)(※みなさんはこんな事しないと思いますが・・・)
そして、今日も安定の水シャワー最後の最後までつらい一日でした。旅はノープランが楽しいですが、宿だったら空港に到着して、二日とか最低限のことは準備していくと、トラブルが防げると思います^^そうしないと・・・つらい水シャワーが待っています(笑)次回はついに国境を越え入国!ヤンゴンまで向かいます^^
ミャンマーについに入国&ぼったくりに注意!
メーソートの町で一晩過ごした後、歩いて国境まで向かいます^^バス停から、大体5キロくらい。イミグレーションに到着^^陸路入国は、eビザでは入れないため、バンコクでのビザ取得をおすすめします^^(格安で即日発行できます。)
出国したら、橋を渡り、ミャンマー側の町、ミャワディの国境へ!おっさんたち(係の人)がたくさんいます!ミャンマーも親日国で、日本人だというと、とても親切にあっさりと入国ができました^^
が、ここで注意!!!入国審査のところに紛れて、たまに悪い奴がいます。
A「君、日本人?どこ行くの?」笑顔で近づいてくる男。俺「ヤンゴンに」A「そっか」そして、去っていく・・・???入国が終わると、再び参上! A「じゃあバス停まで案内するよ」
はいはい、きましたね! 俺「取りあえず両替したい!」 A「いいところ知ってるよ」と面白半分についていくと、路上の両替商のところへ ※入国審査後の路上の両替商はすべて、ぼったくりです!!!
A「ここが一番いいレートなんだ。友達だから、おまけしとくよ!」「お友達」というやつの99%は悪い奴です(自分の中では完全にNGワードになってます)向かい側にまともそうな両替所を見つけたので、
俺「ちょっと待ってて5分で戻ってくるから、ほかのところのレートも確かめてくる!」とりあえず逃亡!まともなところで両替^^スマホに外貨両替アプリを入れておくと、その場でレートを確認できて、ぼられないです。
まだまだ注意が必要、ヤンゴン行きのミニバンの勧誘がすごい「4000円でヤンゴンまで!」「これが、最安値!!!」
たしかに、ぼっくりミニバン業者は結束しているので、それ以下では、表示されてないです。当然乗りません。実はバスで700円でヤンゴンまで行けます^^(現地人価格で)
イミグレから歩いて10分のところにバス停正直わかりずらいです。自分はよくわからなかったので、現地の親子に聞くことに俺「すみません、バス停まで行きたいんですが・・・(´;ω;`)」お母さん「バス停どこの?ヤンゴン?案内してあげる^^」俺「本当ですか!ありがとうございます( ;∀;)」
買い物中なのに、わざわざバス停まで案内してくれましたかわいらしいお母さんと娘さんとても親切で、バスのチケットを買うのも手伝ってくれました^^ラオスの人々のやさしさに少し心が温かくなった気がします。
そして、乗車!ヤンゴンまで長いバスの旅が始まりますそして、ヤンゴンではなにがまっているのか!!!?
本場ボロネーゼ&突然のイタリア語レッスン~in ボローニャ
現在、イタリアのボローニャ、アイルランドからすこし離れ、友達に会いにこれから二週間イタリアを旅します。まずはボロネーゼで有名なボローニャへ!!
ボローニャへはDublinから片道8000円ほど航空会社はライアンエアーを使って行きました!(check in のの二時間前までにオンラインチェックインとe-ticketのコピーをお忘れなく)
今回はバックパーカーではなく、リュックサッカーになって、通学バック一つでの旅です(^^)夜発の便で、ケータイを飛行機の中に忘れるハプニングはありましたが、無事到着!!空港にランボルギーニあった笑 さすがイタリア
この日は空港泊をすることに!空港はクーラーガンガンで、寒くて眠れなかった(泣)この日は、知り合いの指揮者さんが、たまたまボローニャで修行中とのことで中央駅で街合わせ!美味しいボロネーゼのお店に連れて行って下さいました
最近まともなものを食べていなかったのもあり、涙が出そうだった笑。このレストランのスタッフが、とても素敵で、指揮者さんにイタリア語を教えてもらっていると、みんな話しかけてくる笑
そして会話がいつの間にか日本語ではなく、英語とイタリア語での会話に
イタリア語全然わかんないけど、「はじめまして、こんにちは!」って外国人の方に言われるとうれしいように、相手の国の言語を一言でも話せれば、相手が喜んでくれる。たくさんお話して、イタリア語も教えてもらって、おまけにお酒とデザートまでサービスしてもらっちゃいました
ダブリンでの語学学校&パブ通い(笑)で、すこしずつ英語も話すのに抵抗が無くなってきました!
そして、ボローニャ散策!
「イタリアきたー!!!」って感じですね。散歩してるだけでも楽しい!
素敵なアンサンブルも
ジェラートも堪能しました!まだイタリアの旅は始まったばかり!旅のいいスタートを切れたかな皆さんもイタリアへ遊び来る際は、本場のボローニャをぜひ堪能して見てください!次の街はトリノへ!またまた、素敵な友人が待っています(^^)/それでは!
インド入国~空港でVISAが取れる!?
不思議の国インドバックパッカーやたくさんの旅行者がインドを旅しています今回はインドのアライバルビザ(arrival VISA) 取得方法について日本のパスポートが優秀なのは皆さんご存知ですが、インドへ行くには必ずビザが必要になります!
インドビザは取るのが面倒で、空港から入る方はオンラインでとれるeVISAと、空港に着いたその場でVISAを発行してもらうアライバルビザが便利です。現在、アライバルビザは現在日本人だけの適用となっています(デリー・ムンバイ・コルカタ・チェンナイ・バンガロール・ハイデラバート空港)
今回はインドのデリー空港でアライバルビザを取ってみました。ちなみにアライバルビザは主に観光・ビジネスVISA、30日のシングルビザ(入国一回)です。※ネパールやスリランカに行って、また入国する方は、ほかにVISAを取得しないと再入国できなくなるので注意!空港に到着すると入国審査の横にアライバルビザ取得カウンターがまずは、そこにある用紙に記入。さすがインド!ビザの空港職員は、いないですね笑
とりあえず、記入が終わったら、近くの職員に声をかけます。来るまで待ちます・・・こない。40分待って、やっと来る。(空港内はwifiが45分だけ使用できました。)
手続きでの注意点は
・インド出国の便があること
・インド内で泊まるところが決まっていること(ホテルなど)
・パスポートの期限が6か月以上あること
・インド旅行の費用が十分にあること など
両手の指紋・写真を撮られ
お次はお会計・・・また待ちます。50分待っておじさん現る、必要なのは2000ルピー(約3200円)ほかの通貨でも払えますが、おつりがないといわれ、自分はカードで払いました!
この時点で二時間経過そしてVISAゲット!飛行機に乗った後の二時間は疲れますね。手続きは簡単ですが、取る方は待つことだけ、覚悟していてください。あとデリーでは日本語対応しているとか・・・聞きましたが、自分の時は普通のインド人でした笑。親切なので、わからないところは聞けば大丈夫です^^皆さんもVISAを取得してインドを旅を楽しみましょう^^
旅×映画 おすすめ!~最高に旅に行きたくなる3つの映画~
今日は「週末に見たい」旅映画のご紹介!見ちゃったら旅に出たくなること間違いなし!
①LIFE! (主演:ベン・ステイラー 2014)
雑誌「LIFE」を題材の作品、雑誌の表紙に使う1枚の写真のネガ(フィルム)を求め平凡な男が壮絶な冒険に出る。個人的には アイスランドの景色の美しさとスケボーがかっこよすぎるこの作品を見たらワクワクしてきて、そのまま空港に行きたくなるはず(笑)
②In to the wild (主演:エミール・ハーシュ 2007)
原作はノンフィクション小説の「荒野へ」裕福な家庭に生まれ、成績も超優秀・スポーツもエリートだった主人公。大学卒業後、財布の中身を燃やし「自分を捨てる」旅に出る。アラスカで亡くなった一人の若者の実話、冒険の先に何が待っているのかわからない。自分を考え直すきっかけになる作品
③食べて祈って恋をして(主演:ジュリア・ロバーツ 2010 )
女性におすすめ!自伝的ベストセラー小説の映画版旅行先のバリで一人のバリアン(占い師)に出会い、彼女の運命が変わる。バリで始まりバリで終わる。この作品はゆっくり見るのがおすすめ!実際に映画に出ていたバリアンの方は現在 100歳超えてるとか・・・バリで占ってもらうなら早くいこう!
旅に出たいあなたの背中を押す3つの作品^^今日TSUTAYAで借りてきちゃう?(笑)
冒険のはじまり
ついに出発!この日がやってきました!いま無事にタイに到着しました!今日は少し語ります笑^^中学生にときに歴史の資料集を広げて、「いつか本物を見てみたい!」と思っていた私がふと、一冊の本に出会いいつか世界中を旅することが夢になった
大学生になり、何か殻を破りたい。一人でバックパックを背負い、世界に飛び出し、人との出会いのすばらしさ・温かみを気づかされた。一方でスラム街へいってみると、日本人よりも目が輝いている子供たちが貧困で苦しんでいた、私は大きなショックを受けた。
バイト先では、仕事の楽しさに気づき、素敵な仲間たちと自信をもって仕事をした。私には、温かい家族と素敵な彼女、尊敬するたくさんの友人たちがいる。それだけで幸せ、これ以上はいらない。そんな風に思っていた・・・このまま就活して、誰かと結婚して、定年になって・・・
でもやっぱり、心のどこかで行きたかった。もっと知らない世界を見たい・聞きたい・人と出会いたい
うまい酒を飲んで、朝まで語りたい、もっと冒険したい!今日までに、たくさん悩んで、苦しんでその度に、たくさんの人に応援してもらい、支えて頂きました
「旅にでなかったら、しゅんぺーじゃない」そんなこと言われたら、行くしかない!(笑)世界一周を決意したからこそ、出会えた人たちもたくさんいました!そして、次の夢もできました^^
My dream is to bring a smile to everyone I meet
while pursuing my career and while striving to be the best I can be.
世界一周から帰ってきたあと、私に出会ったすべての人が笑顔で「また会いたい」って言ってくれるような魅力的な人間になることそして、そんな仕事をしたい(ぜってー見つける!)夢は大きく!(笑)
たくさんの方が心配してくださり、改めて、自分の命は一人のものではないことに気づかされました・・・とにかく死なないで無事に帰ってきますね!それでは、冒険の始まり、まずは1国目 微笑みの国 タイに、行ってきます^^
『あなたは何曜日?』曜日の神様に祈ってきた!ミャンマー旅
国境の町でのハプニングを乗り越え、ついに首都ヤンゴンに向けて出発
タイと違って、バスからの風景は何もない、そして、悪路、今までの東南アジアの旅で道だけを言えば、トップレベル笑
かなりの頻度で、パスポートチェックがあります。当然遅れ、夜10時にヤンゴンに到着。はい、お決まりの宿なし(本当に後悔・・・)
また、深夜に宿探し、一番ビックリしたのが物価が高い!!!普通に一泊4000円とか言われる(´;ω;`)なんとか一泊1500円のドミトリーを見つけ、部屋へ。アフリカ系ごっついおっさん&ミャンマー人むっちりタクシードライバーと同じ部屋になる。。。(´;ω;`)
部屋に入るなり、「HEY!LITTLE BROTHER!!!」「俺の隣で寝ないか?」おじさん、すみません、遠慮しときます。(泣)そして、「ああーどこかに、いい男いないかなあ」俺「え?」ミャンマー人「little bro!こいつには気をつけろよ笑」
耳元でささやきかけられる。。。「まじか。。。」何とか、熱い勧誘を逃れ、二段ベットの上を確保。寝るときは来られたとき、撃退できるよう自撮り棒の柄の部分(金属のところ)を握りしめて就寝(笑)(幸いにも自撮り棒を使わずに起床)とりあえず、次の宿を予約し、チェックアウト!親切なことに、ムチムチタクシードライバーのおっさんが町を案内&ホテルまで乗せて行ってくれることに^^
観光中すこし怪しかったけど、普通にいい人だった笑。首都 ヤンゴンの風景人口約350万人 発展途上の街並み
そして有名なシュエダゴンパゴタという。黄金寺院へ伝説によれば2500年前に作られたらしい・・・地震などで崩壊したため、今の形は15世紀のもの
ミャンマー人は生まれた曜日をを大切にしていて、曜日ごとにの神様が違う!占いみたいで日本では「八曜日」と呼ばれています^^(水曜だけ午前と午後が分かれてて「八曜日」)
ちなみに私は火曜日!シンボルはライオンで正直・情熱的・道徳家らしい。。。
寺院の中は裸足で歩けて気持ち良かった!かわいい女の子が走り回ってた^^
皆さんの生まれた曜日は何曜日?気になった方は、すぐ出てくるので、調べてみるのもいいかも!
How much「世界一周準備」?~実際、出発前までにどんぐらいかかる?~
あーこわい(お金かけすぎたわ…焦)
①自分を守るためのもの
海外旅行保険・・・9か月間 約19万円(短期:二か月以内だとかなり安い)
予防接種(学割)・・・狂犬病約 3万円(狂犬病が特に高いので打たない人も多い)
破傷風7000円、 黄熱12000円 B型肝炎などで2万円・合計約70000円(やっぱ高いね♡笑)
②渡航にかかわるもの
・パスポートの更新 約二万・航空券 LCC 自分はいまのところ
成田~福岡~タイ~ミャンマー~シンガポール~インドで4万
③その他
日本のwifiの解約料二万・・・(痛かった)楽天カードゴールド 年会費1万円(プライオリティパス付世界のラウンジ使い放題!)諸費用1~2万円(生活用品・薬や虫よけなど)
+αで最近買ったもの
sony ミラーレス一眼α6000 6万円/Deuter backpack ACTlite 50+ 2万円・・・こんな感じで航空券を考えなくても40万も使っていた・・・(焦)
旅行保険20万/予防接種7万→(狂犬病なければ4万)
<<持ち物: カメラ・充電器など…10万→(自分次第で節約可能!)>>その他3万(必要がなければ→0に)
今回の旅はパソコンとカメラを使うので必要経費!(だと信じる笑)(無駄なものは一つも買っていないし・・・)この投資がよく出るか悪く出るかはこれからの旅次第!海外に行ったらお金の計算が死活問題!正直、自分は、使いすぎたかも…( ;∀;)(これからはちゃんと家計簿つけます(T0T))準備は万端!忘れ物でだけ気を付けます^^
世界一蹴!?日本人VSラオス人 突然の国際マッチ inメコン川
ノンカーイから国境を渡り、ビエンチェンの初日!そこにはたくさんの素敵な出会いがまっていました!(国境の渡り方は、他の記事で書きます)
入国の時に2人の日本人の男性に出会いました(^^)(写真はラオス市内です笑)
3人で夕方のメコン川にいくと、日本に留学をしているラオス人からサッカーのお誘いが(^-^)/
メンバー紹介
<日本>元ユニクロ店員 サッカー未経験 しゅんぺー + 学生時代に サッカー経験者のTさん+ 元飲食店 店長 スポーツの苦手なSさん
VS
<ラオス>日本人留学生 凄腕キーパー +上裸 キン肉マンの おっさん +笑顔が素敵なサッカー少年
突如、国際マッチが始まる、メコン川のほとりなのでかなりの観客が・・・1点入れられたら方は 腕立て5回フィールドが小さいのでゴールが連発!(笑)(次の日、腕が上がらなくなりました)夢中になっているといつの間にか、夜に(楽しすぎて、写真撮り忘れました(T-T))
暑すぎて、汗だく・泥だらけ^^(とても素敵で気さくな3人でした)さいごにはお互い握手をして、お別れしました!やっぱりスポーツは世界共通のコミュニケーションツールですね(^^)(サッカーボール買いたくなってきました)
ラオスの人々が好きになりました^^このあとに、またまた素敵な出会いがありました・・・!
ガキ坊主×イライラMAX!?~地獄の夜行バス~ミャンマーへ向け出発
ラオスの旅を終え、ルアンパバーンからミャンマーに向けて出発!まずは夜行バスでラオスの国境の町 フアイサーイへ約1800円本当はスローボートでメコン川を登るのも考えたが、お金が・・・(ボートは約二倍 (宿代なし)+一泊)あと、もしチェンマイまでいくのなら、ルアンパバーンでバスのチケットを買った方が、楽かも
そんなことを知らず、前日風邪で死んでいた俺は、出発する。
ピックアップのトゥクトゥクがバス停までのはずが・・・ここどこ・・・あたりは真っ暗「おっさん迷ってるやないかーい!!!」
暗闇の中おっさんの声が響くバスが来てくれ、乗車二段になっており、席は自由 、そして中はカオス笑
上を確保できてほっとしていると・・・「!?」下の席から子供坊主が 「ここ俺の席だから」俺「は?・・・いやむりむり(焦)」一緒にトゥクトゥクに乗ってきた、欧米人も「は?」疲れてて、思考が停止していた俺は代わるか・・・なんてこの選択が最大の間違いであった。下に行くと、そこは地獄特に通路側はエアコンが届かず、二時間で汗びっじょり二階の小僧はすやすや「くそーいい顔で寝やがって」寝不足のまま、12時間後の 朝の5時にタイとの国境の町 メーソート、到着。
8時にイミグレが開くので待機なぜか欧米人がいなくなる皆さんミニバンで先へ・・・ 「まじか、俺だけ取ってなかった」
去っていく、欧米人・僧侶・・・そして一人へどうする俺!?果たしてミャンマーまでたどり着けるのか!?笑
多国籍!~おしゃれすぎるアラブへ~シンガポール旅
シンガポールに着いて初日まずはゲストハウスのある中心街に向かいます。地図を見ると、リトルインディア、チャイニーズシティ、アラブストリートなど、さすが多国籍国家シンガポールという 国際色豊かな地名が並んでいます。今回はアラブストリートのゲストハウスに泊まります。着いた頃には日も暮れ、とおりはこんな感じ
当然モスクもあります!しかも黄金!
お腹も減ったので今日はモスクの近くの屋台で夜ご飯!
ちょうどラマダン(イスラム教の断食期間)がはじまったばかりで、夜はちょっとした、お祭り^^(日が昇っている間は水も飲めないらしい。)間違った、タコ焼きとお好み焼も^^食べ歩いてるだけでも壁にはカッコいいペイントがしてあって楽しい
おしゃれなアラブストリート。モスク周辺アラビア人、バーで飲んでるヨーロピアン、カメラをもってアジア人行きかう人が多国籍!素敵な場所でした。
実は週末にラマダンの大きい祭りがあるそうなので、町を散策した後、行ってみたいと思います^^!
スリップ注意!?~豪雨の中クインシーの滝へ~inルアンパバーン
ルアンパバーンから乗り合いバンで一時間。今日は「クインシーの滝」という絶景までいきます!(相場は片道25000キップ 約300円)大体メインストリートを歩いてるとめっちゃ声をかけてくる(ふざけてる額でぼってくるやつもいるので注意!)行き帰りで50000キップで乗車(^^)実はこの日はあいにくの豪雨 笑。スコールと晴れるのを繰り返していました!(東南アジアは全体的に今雨季…)
そして雨の中バンは爆走で駆け抜けます
到着!
入場料を払い、滝へ・・・がしかし、スコール、とりあえず、屋根のあるところに避難
このときにシンガポール人のkee くんと知り合いに(^^;なぜか、ポカリの粉をもらう(このポカリの粉が後に自分を救うことに笑)そして絶景!!!
「これが絶景ってやつか」
絶景のクインシーの滝へダイブ!泳げます^^(水着忘れましたが、勢いで入りますよね笑)
ぬかるみの中、そのままトレッキングに挑戦!
滝の上の方まで行ってみました
道が悪く急斜面 マジで危険。めっさ滑りまくった、絶景へ到着
そんなこんなでトレッキングを終えて、歩いているとゲストハウスの友達に出会い、もう一周・・・かなり体にきました笑
帰りのミニバンでは爆睡、体も濡れてて、クーラーガンガンだったので、寒さで起きる(焦)(※水着とタオルは持っていきましょう)自然の豊かなラオスらしい観光地^^ラオスに来た際にはぜひお立ち寄りを!