ニュージーランド留学〜トンガリロ国立公園〜

Hi, Yukaです。

ニュージーランドで一番古く登録された国立公園で、マオリ族の聖地として

世界複合遺産にも登録されているトンガリロ国立公園。

富士山に似た稜線を持つ山や、ロード・オブ・ザ・リングの

「滅びの山」としてロケ地になっている山があり、

雄大な自然は一年を通して多くの人が訪れます。

 

北島中央部に位置する山岳国立公園トンガリロは

1887年に制定されたニュージーランド最古の国立公園で、

年間100万人以上もの観光客が訪れます。

北島の最高峰であるマウント・ルアペフMt.ruapehuを筆頭に、

マウント・ナウルホエMt.Ngauruhoe、マウント・トンガリロMt.Tongariroなど、

園内の山々は、古くからマオリの聖地でした。

 

当時の首長のホロヌク・テ・ヘウヘウ・トゥキノ4世Horonuku Te Heuheu Tukino Ⅳは、

ヨーロッパ人入植者たちによる乱開発を防ぐべく、国家による管理を求めて土地を寄進しました。

現在は、さらに周辺地域も加えた7万ヘクタール以上もの土地が国立公園になっています。

 

トンガリロ国立公園がユネスコの世界遺産に登録されているのは、

こうした歴史的・文化的意義と、火山活動による自然景観の貴重さという

両面の価値が認められているからです。

一帯は火山活動の活発なエリアであり、

特にマウント・ルアペフは少なくとも50年に1度は噴火を続けています。

最近では2007年9月に噴火しました。

こうした火山活動のため森林は未発達で、

クレーターや火口湖が点在するユニークな風景を造り出しているのですね!

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荒涼とした火山独特の景観は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」で

モルドールなどのロケ地として使われました。

また主峰マウント・ルアペフにファカパパWhakapapa、トゥロアTuroaの

2大スキー場をもつスキーエリアでもあります。

 

 

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