IELTSの謎!

IELTSの試験は2種類ある?

こんにちは。ギアです。IELTSって海外留学や研修のために英語力を証明するものだから試験内容もすっごい難しいのかな〜?ってちょっと不安になっちゃいますよね。今日はそんなIELTSの試験についてです。IELTSの試験は大きく分けてアカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2つあります。

試験

アカデミックモジュール

受験生の英語力が、英語で授業を行う大学や大学院に入学できるレベルに達しているか評価するもの。イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの大学や大学院では、アカデミック・モジュールでの試験結果が入学許可の判断の基準となっています。一般的に、大学や大学院において英語で学びたい方や、英語圏での看護師や医師登録申請をする方は、このアカデミック・モジュールでの結果が必要です。

ジェネラル・トレーニング・モジュール

英語圏で学業以外の研修を考えている方や、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの移住申請をされる方は、ジェネラル・トレーニング・モジュールを受験することが一般的です。

IELTS試験の流れ

IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストを全て受験する必要があります。4つのテストの合計所要時間は約2時間45分です。リーディングとライティングに関しては、アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールで出題内容が異なります。リスニング、リーディング、ライティングの筆記試験は同日に実施されます。各セクションの間に休憩時間はありません。スピーキングテストはIELTSの世界的な規定により、筆記試験の前後6日以内に行われます。※IELTSについての日本版受験者向け情報はこちらから
受験の際には、留学出願先に合わせて必要な試験がどちらなのか、どのレベルのスコアが求められるのかをしっかりと調べて受験しましょう。

IELTSテスト結果について

試験を受けた後は自分がどれくらいできたかにもよると思いますが、結果は気になるものですよね。IELTSのテスト結果は、受験日から13日目に発行し、その後郵便で手元に届きます。IELTS公式の成績証明書には、総合評価としてのオーバーオール・バンド・スコアと各パートそれぞれのバンドスコアがテスト結果として表示されます。

外国の授業風景

IELTS公式サイトに記載されている日本人の平均は
Listening5.8、Reading6.0、Writing 5.3、Speaking 5.5、OVERALL 5.7これを見るとやはり日本人はWritingとSpeakingが苦手な傾向にあることがわかりますね。成績証明書は、発行日より30日以内であれば、無料で5通まで希望の提出機関へ郵送してくれるので大変便利です。6通目またはそれ以上を希望する場合、または試験日から1ヵ月以上経ってからの依頼の場合は、発行手数料として1通につき1,100円かかってしまいます。そしてTOEFLでも同じですが、テスト結果は2年間有効です。最近の学生の受験率も高いので、自分の英語力を知るために受けるのもよいかもしれません。

IELTSとは?

英語

IELTSってご存知ですか?聞いたことあるな〜という人が多いと思います。読み方は「アイエルツ」。
International English Language Testing Systemの略称で海外留学や研修のために英語力を証明する必要のある方や、イギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に最適なテストです。現在は135ヵ国、合計9,000機関が認定している試験であり、世界で年間250万人が受験している英語能力判定試験ということで日本でも受験者が急増中なんだとか。テストはface to faceでのスピーキングを重要視し、本人の英語力の質が本当に使える英語かどうかを厳しく判定されます。実践的な英語能力が身につくのでIELTSの勉強をする価値は大いにありますね!