ヲタクOne(2)自己紹介・夢・留学動機の豪華三本立て ~21世紀はKissからはじめよう~

 

友だちのハンガリー人から急に「Isakaya?」というLINEが送られてきた時の、正しい返答を教えてください。

 

 

どうも、てんです。

 

上記案件につきましては、乗っ取られも考慮して、絶賛シカト中でございます。因みにお腹が空いた時に、「I’m a hungry Hungarian!」というのが、ハンガリアンジョークだと教えてもらいました。こちらは、「Are you hungry or angry?」とでも返しておきましょう。日本の漫才文化も負けないぞ(※関東人)

 

タイトルの「Kissからはじめよう」というのは、そのハンガリー人の苗字がずばり、Kissさんだからです。そして、嵐の楽曲名でもあります(結局ね)。実は毎回、嵐の楽曲やら歌詞やらをタイトルに入れているのです。アオゾラペダルのカップリング曲であるこの曲で、嵐御中は「21世紀はKissからはじめよう」と歌っています。夏っぽい爽やかな曲なので、チェケラしてみてください。21世紀に書いた今回のブログ、ちゃんとKissから始まったでしょ?

 

 

さて、前回のブログでは、私は救いようのない嵐ファンだと公言しました。そして今回は、「じゃあ何故そのヲタクが、海外へ語学留学に行くのか!?」という核心に迫っていきましょう。更新3回目にしてやっと、それっぽくなってきましたね。

 

 

留学の目的は、まず第一に、英語の習得にありますね。これは誰でもアイドルヲタクでも、共通事項ね?

 

では何故、ヲタクでしかなさそうな私が、英語を習得したいのか。私の場合は、夢を叶える職場環境にありました。その夢を語るに至っても、たくさんの事前情報が必要なので、面倒ですが3回に分けしていきましょう。厄介な人生しているもんですみまてん。

 

第一部 嵐ファンダイバーに変貌するまで

第二部 ピラニアな職場

第三部 MEは何しに留学へ?

 

ヲタクOne留学の核心ツアー、全部で三公演ありますのでお楽しみください。

 

 

 

第一部 嵐ファンダイバーに変貌するまで

 

もちろん記憶にありませんが、私は親子スイミングに通っていたらしく、0才から水泳を習っていました。物心付いたころには、バリバリに泳げていた半魚人です。平泳ぎが一番得意だったので、カエル系半魚人です。いよいよ訳が分からないです。確か水泳は12才までやっていたので、もう人生の半分は泳いでいたことになりますねえ。

 

しかし半魚人、泳法が4種類しかないことに飽きてしまって、小4から飛び込み競技を始めました。何せ競技人口が少ない世界で、面白いこともたくさんあったので、飛び込みについてもいつか更新したいと思っていますねえ。いつですかねえ。

 

でも変わらずプールにいたので、塩素の香りは未だに好きと言いますか、安心します。ハイター、好きです(危ない)。そんなわけで、幼い頃から水中が好きだった私は、水中で働くことが将来の夢でした。

 

中学進学のタイミングで、横浜から東京に引っ越しました。中学生で初めてスキューバダイビングを経験し、中学2年の夏に、一番初歩のライセンスを取得しました。この時「自然ってすごいな~」と思ったので、同じ水中でもプールや水族館ではなくて、海を職場にしたいと思うようになりました。

 

高校受験において、海洋系の学校に進学しようかと担任の先生にも相談していました。順調に海に向かっていたんですねえ。そんな時に現れたのが、おーちゃんですねえ。しれっと言ってみましたけれど。

 

ダイビングライセンス取得の半年後、

嵐の大野智を見つけてしまったあああああ!!!

※大野智誕生日会(ヲタク開催)にてカッコいいおーちゃん貰って見惚れている裏ショット

 

 

学生の頃、アイドルの中で誰が好き~?なんて会話、よくしませんでしたか?中学2年の冬、飛び込みの練習帰りに「嵐の中だったら誰が好き~?」という話題になりました。その時私は、嵐メンバー各々のパーソナリティーなんて知りませんでしたので、完全顔基準で、「大野くんかな~!」と答えました。そして、

 

えっ!?私、大野智が好きだ!!

 

と、急に舞い降りたのです。ほんと、気を付けてほしい。ヲタクに変貌するタイミングなんて、そこら中に転がっているのです。私の場合は、東京メトロ有楽町線・辰巳駅の改札口ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

事件は会議室で起きているんじゃない、

改札で起こっているんだ!!!

 

 

という経緯を経て、嵐ファンまっしぐらになった私は、海への夢は忘れていきました。高校も何の変哲のない進学校に進み、追っかけたり巡ったり。バイト代も全て嵐に注げて楽しかったなあ~。バイト禁止だったけれど。

 

作ること・細かい作業が好きだったので、ライブ衣装なんかを作れたら楽しいなと思って、服飾の短大を受験しました。その進学前に、友だちが車の免許合宿に行くと言って私も暇になったので、船舶の免許を取りに1週間沖縄へ行きました。将来の夢は変わりましたが、海は変わらず好きでしたし、なんせおーちゃんも釣り人なので、「いつかおーちゃんをクルージングに連れて行けるかもしれない!」というスーパー下心ですよね。

どうも、車よりも先に船の免許を取った系留学生、てんです。

 

自転車の次に乗れるようになったの、水上バイクね。ワイルドだろ。そしてまた、変貌事件が起こるのです。

 

船舶個人合宿から帰宅し、服飾短大入学を目前に控えていた、2012年3月23日(金)。大げさに言うと、ターニングポイントかな。おーちゃんのラジオで、私が送ったメッセージが読まれました。大野智に。あのスーパーアイドル・大野智が、いちファンでしかない私のメッセージを選んで読んでくれました。(これは別で更新しないとクソ長くなるから中略して)そこで私は、ダイバーになる夢をもらいました。そうだ私、海の中で働くんだ。

 

…って思い出した、服飾短大入学の2週間前ね。

 

\ 自称ピンを打たせたら日本一 /

 

水着を製作する側に就職しようかなども考えましたが、短大卒業後、沖縄に行きました。服飾学校の進路にしては異例の、「ダイビング」という歴史を残したのです。嵐から距離的に離れ、沖縄で一人暮らしをしながらダイビングの専門学校に2年間通いました。

 

 

 

第二部 ピラニアな職場

 

そういえば、こういう形式で書いていましたね。

 

ダイビングの専門学校2年生の夏、インターンシップに2ヶ所行くというミッションがありました。私の場合は、沖縄本島のダイビングショップと、小笠原のドルフィンスイムショップを選び、最終的に就職したのが、この時お世話になった沖縄のダイビングショップ「ピラニアダイバーズ沖縄」です。

 

もう、ショップ名が物語っていますが、普通ではありませんね。ボスがドイツ人、同僚がイギリス人・ハンガリー人(冒頭の謎LINEの犯人)・オーストラリア人、お客様は9割強が外国人という、インターナショナルなダイビングショップです。国内ワーホリという感覚でしょうか。

 

この愉快極まりないのが、私のボスですねえ。

 

私の後ろにいるのが、同僚のイギリス人。

 

 

日本各地で起こっているように、沖縄にも年々、外国人観光客が増えてきています。近場の韓国・中国・台湾だけに止まらず、いわゆる地毛で金髪が生えてくる勝ち組たちが、平たい顔族(@テルマエ・ロマエ)の地を訪れるようになりました。うちのショップは欧米圏からのお客様も多く、ドイツ語のホームページを設けていることから、ドイツ語圏のダイバーも多く訪れます。

 


では続きまして、何故、インターナショナルなダイビングショップを選んだのか。得意な条書きで挙げていきますね。

 

・日本人ショップが多過ぎて、特色を見つけ出すのが面倒だった。

本当に、沖縄県にはたくさんのダイビングショップがあります。ダイビングに参加する側としても、どこも似たようなPRで、取捨選択が難しいのではないのでしょうか。ショップ多過ぎてパルプンテ(←相葉くんのおかげで唯一知っているドラクエ用語。混乱の意味)よ。ましてや就職となると、自分の生活の中心になるわけですから、もっと慎重に選ぶ必要があります。その一切の面倒を払拭したのが、「引く手あまたある日本人ショップは選ばないこと」でした。スッキリ。

 

・単純に、変わった環境にいることが好きですねえ。

 

・外国人ダイビングショップの中でも、奥さんが日本人のドイツ人ボス。

就職の一年前に、欧米人に混ざってタイ王国に一ヶ月ほど滞在していたのですが。その時によく面倒を見てくれたというか、助けてくれたのがドイツ人だったので、私の中のドイツ人株がとても高いんですね。そして社長夫人が日本人ということで、契約系の難しい場面では、日本語で対応してもらえる安心がありました。保険大事。ただ、発音の奇怪さからドイツ語は5つぐらいしか覚えられません。

 

・休みがある。

これ大事。ヲタクにすごく大事。季節により仕事量が変わる業種なので、繁忙期には台風が来ない限り休みがないなんてよく聞きます。しかしうちのボスは「ちゃんと休みがないと良い仕事は出来ない」スタンスなので、しっかり休日を設けます。おまけに希望休も聞いてくれるので、嵐のライブに行くことも叶います。社会人でもヲタ活の出来る環境です。日本のエンタメに興味のないドイツ人ボスですが、私のおかげで「ARASHI」というアイドルグループがいることを覚えました。

 

・多様な英語を聞く機会がある。

どれだけ机に向かって勉強しても、どうやら実践が一番らしい。世界中からダイバーが集まるので、アメリカ英語も聞くし、イギリス英語も聞くし、スパニッシュアクセントの英語も聞きます。そして同僚からは、下ネタから教えられました。落語家の立川談春が、独談会で言っていました。「共通してウケる話は、自分を落とすネタか相手を落とすネタか、下ネタだ」と。

 

 

 

第三部 MEは何しに留学へ?

 

(そもそもこれは、MEであっているのか?Iなのか、MYなのか。。)

 

海の中で働くという、小さい頃からの夢を叶えた後、次なる夢が生まれました。

 

世界中のダイバーが訪れるので、世界中のダイビング情報が自然と集まります。どこの海が凄かった、どこの海は寒いだけで透明度も悪かった、ジンベイザメと一緒に泳いだ、ベストダイブはどこだ、、、わお。地球上の70%が海だということもあり、次から次へと行きたい海が増えて、私も世界中のワクワクする海を潜ってみたいと思うようになりました。これが夢の一つです。

 

急に夢の話しになってますよ。

 

そして同時に、私はダイビングを仕事としている身です。私がガイドを務めたダイビングが、誰かにとってのベストダイビング、最高の思い出になるかもしれません。そのベストダイビング情報を持ったダイバーが、遠く離れたガラパコスで「沖縄の海が凄かった」と自慢をするかもしれません。私のことを謳った口コミが、世界中を独り歩きするワクワクがあります。世界中のダイバーに自分の現場を最大限に魅せ続けることも、夢の一つとなりました。

 

 

夢を叶えられ、嵐のライブの日には希望休をくれる、最強の職場に在籍していました。

 

しかし、その職場に在籍することに立ちはだかったのは、英語の壁です。

 

インターナショナルな職場なので、公用語は英語です。けれども私は今まで、留学やワーホリといった特別な語学勉強の経験はなく(主要因:ヲタク業専念)、教わりながら探りながらのガムシャラな1年目を過ごしていました。そして2年目に入り、少し余裕が生まれた頃、「いつまでもこの語学力ではまずい」と思うようになりました。ジェスチャー必須の魂の英会話ね。そんな時、このOne Projectに出会ったのです。「これしかない!」という、すがる気持ちでエントリーをしました。

 

 

そして私は知っているのです。

 

嵐が永遠ではないってことを(泣)

 

そしてダイビングの仕事も、一般の定年まで現場で続けることは、非常に厳しいと思います。ダイビングによって身体にかかる負担は大きいですし、女性なら尚更短いと知っています。50歳の私、大好きな嵐もいなくて、ダイビングの仕事も出来ない暗黒将来になりかねません。黒歴史だけに止まらず、未来も黒いなんて御免被りたい(こうむりたい)

 

そこで挫けないための道作りを、今からしておく必要があります。それが、英語を身に付けることでした。とりあえず世界共通語がしゃべれたら、日本だけに限らず生きて行かれるんじゃね?的な。好きなことを人の倍やっている分、考えるところは考えているつもりであります。国民年金だって払っているからちゃんとくれさい。

 

 

 

 

……一応、「なぜ留学に行くか?なぜ英語を習得したいのか?」について一通りの説明終わったのですが、掴めたかしら?全三公演、スクロールお疲れ様でした。

 

まあ要するに、「色んな海でダイビングがしたいから、共通語である英語を身に付けたい」で、いいと思います。そしてもっと長い目で見ると、「MEは生活の希望を失わないために留学へ」ですね。

 

 

Oneの最終プレゼンで集まった方々の留学動機は、「世界の水を変えたい」、「現地に学校を建てたい」といった ”誰かのためになる” 動機が多くて、ひたすら恐縮しておりました。そんななか私は、世界を変えようと思ったことはないし、変えられるとも思っていません。チョー個人の欲望ですが、そんな動機でも熱量が伝わればOneとして選ばれるのだと、この嵐ファンダイバーは証明しました。だから大丈夫だ。

 

第七回のOne Projectの募集も始まっています。チョー個人的な動機でも、応募したらいいさ~~~(急なうちなーぐち)。OneProjectについてや対策、嵐でオススメの曲など(?)喜んで答えますので、インスタグラムからコメントやらメッセージやらを送ってくださいな。今なら無料相談キャンペーン実施中よ。

 

インスタグラム:ri3l04

https://www.instagram.com/ri3l04/

 

 

次回は、留学ボスからの指令に添って、”フィリピン留学の魅力” について更新予定です。

読んでもらってありがとうございました!

 

 

 


Risa

投稿者の記事一覧

嵐ファン ✕ ダイバー ✕ 留学生

関連記事

  1. 世界一周体験記〜住所不定学生〜
  2. “Oneに応募しているみなさん、その”本気”、このぼ…
  3. アイルランドワーキングホリデーの準備
  4. アイルランド留学④~「住所不定」ホームレス留学生!?になるかも~…
  5. 世界一周体験記〜久しぶりの母校〜
  6. 本場デンマークの森のようちえんに行ってみた〜旅する保育士のToy…
  7. 世界で1番幸せな共生社会を実現しているデンマークの教育システムま…
  8. Oneproject最終選考のプレゼン集

ピックアップ記事

ブログ奨学金留学ギア

おすすめ記事

日本で英語の勉強~ゲストハウスに住む~

語学の勉強って地味ですよ。聞き流すなんてもってのほか。英語の下手な留学生同士で、また…

◆カナダでヨガ+英語◆

語学学校に行くだけでは、物足りなく有り余るエネルギーをどうしていいかわからないので、趣味のヨガをカナ…

PAGE TOP