CNE1

癌と申告され最後まで教壇に立てるかどうか。。。~余命わずかの先生に教えてもらったこと~

 

こんにちは!!

タイトルを見てもらったら分かる通り、

「最後まであなたたちの授業できるかどうか」

といわれて始まった15回の講義で得たことを書いてみました。

 

はじめに、

私は現在看護学校に通い、勉強しています。

「看護ってどんなことを勉強するの??」

とよく聞かれますが、いつも答えられません。

いやもう、めちゃめちゃ幅広いんです(笑)

 

 

病気、どうしてその病気になるのか、どんな治療をすればいいのか、

入院中のお風呂、点滴の方法、、、

そもそも病院の仕組み、法律、医療制度。

今では病院だけでなく、自宅での医療も注目されていますよね。

そのことについても。

妊婦さんについても勉強します。

子どもについても。

 

いろいろ学ぶことはあるんですが、

今日は「社会保障論」という科目で学んだことをお話します。

 

社会保障とは、人々のくらしのうえで起こる個別具体的な問題を社会の手で解決・緩和しようとする「公助」のしくみである。

 

難しい話は私も苦手です。

簡単にしていきましょう。

 

突然ですが、

あなたは今危機的状態ですか??

生命・生活・・人生が脅かされている。

と感じますか???

あまりそんな危機を感じてる人はいないでしょう。

でも、実は生まれた瞬間その危機を持っているんです。

IMG_9708

 

だってよく考えてみてください。

お母さんのおなかから出てきて、

今までしなくてよかった肺呼吸を突然しなければいけない状態になる。

びっくりしません??!

『酸素を吸うって何!!もうお母さんに頼れやんの?!!一人にせんといてよ!!!!!!』

まあでもここで適応していきますよね。

「自助」です。自分でLifeアクシデントに適応していく。

 

社会保障とは、人々のくらしのうえで起こる個別具体的な問題を社会の手で解決・緩和しようとする「公助」のしくみ

でした。

じゃあ社会保障でいう「公助」とは。

公で助ける。

公共のシステムで助ける。

公共のシステムとは、健康診断、生活保護、雇用保険、年金制度などがあります。

 

みなさんは会社などで健康診断を受けるとき、お金を払っていますか??

失業した人は、どう生きていきましょう??

 

そこで活躍するのが『公助』です。

 

私は、公共のシステムは『国民みんなの銀行』で成り立っている

と考えるのがいいと思いました。

 

初めにみんなでお金(税金・保険料)を出し合って、

病気になった人がいたとき、

生活に困った人がいたとき、

にそこから出してあげる。

もちもんその対象者が自分になることもあるでしょう。

 

こんな事例をどう思いますか??

ある企業が倒産して、社員を雇えなくなりました。

社員は失業します。

ここで、雇用保険(旧:失業保険)が適応されます。

あなたが働いて得たお金で、

働いていないその人の生活がカバーされます。

ほう。企業の失敗を、自分が働いたお金でカバーするのか。

 

 

この事例について自分なりに考えてみました。

結論からいくと「素敵やん」

困っている見ず知らずの人を助ける制度

しかも、雇用保険を受けるには条件があります。

受けるには「離職日以前2年間に被保健機関が通算12か月(解雇・倒産は6か月)以上あること」が条件なんです。

その人も払っている間、誰かの生活を助けてたんですよね。

よく取り上げられる問題には『生活保護者がギャンブル』などもあります。

人は日本に生まれた以上「最低限度の生活を営む権利(生存権25条)」を有します。

ギャンブルはやらないと生きていけないものですか??って話で問題になるわけですが。

うーん、うちには何とも言えません。

1杯のご飯(60円程度)を我慢して、そのお金でパチンコに行ったかもしれませんし。

 

どう思うかは本当に賛否両論あると思います。

というか脱線しすぎました。。。。。。。。。。

 

要するに、

生活問題(Life Problem)は環境との相互作用で起こってくるということです。(強引)

先生は、主体要因環境要因でLife Problemが上手くいかなくなるとおっしゃいました。

 

主体的要因とは、年齢とか健康、学歴、知識など自分個人や家族が関係した要因

環境要因とは、自然環境、社会環境、経済環境など自分を取り巻く要因

 

考えれば考えるほどこの2つの境界線ってない気がして。

例えば「おなかが痛い」という健康問題があったとしましょう。

これは主体的要因ですよね。

この人にとって「おなかが痛い」ことが問題なのでしょうか?

おなかが痛いことで「歩けない」「会社に行けない」「給料に絡む」ことが問題なのでしょうか?

後者ならば環境的要因です。

 

ここで看護が登場します。

冷たいものを食べておなかが痛いなら、湯たんぽなどで温めてみようか。

便秘でおなかが痛いなら、マッサージしようか。

何か疾患があるならその治療をしようか。

その治療にはいくらかかってどんな保険が適用されるだろうか。

 

あぁ、看護って素敵やな。

IMG_0546

(高3のオープンキャンパスの様子。患者さんではなく人形です‼)

自分の持つ視点を変えるだけで、アプローチの仕方を考えれる。

その人が仕事に軸を置いている人なら、

「痛くなくなりますからね」より

「痛みをとって会社に行きましょうね」

という声掛けで安心してもらえるかもしれない。

 

環境を変えることで楽になれるかもしれやん。

それは医療だけに関わらず、自分でもできることやと思う。

例えば、人間関係が上手くいってなくて悩んでるなら、

付き合う人を変えてみるのも手かもしれやん(環境的要因)。

自分が悪い、自分がコミュニケーション苦手やからやって責めても、

自分だけの問題(内的要因)じゃないかもしれやん。

 

生きやすいように、内的要因と外的要因変えてみたらええと思う。

 

それが難しくても、そうゆう捉え方もあるよって知っといてほしい。

 

んーーー、何が言いたいのかまとまってないけど、

これが思いのすべて!!!!

前半は完全テスト勉強になってるね(笑)

アウトプット式のインプット!

お付き合いありがとうございました( ..)

 

※基本学校で学んだことを書いていますが、間違ってる情報があったらすみません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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