Hana Kuwata

Internship at Women’s Startup Lab

今日は私がWomen’s Startup Labでのインターンを通して学んだこと、CEOの堀江愛利さんと過ごした日々の中で忘れられないエピソードを書きます☆

 

学生だった私が、社会人の方みたいに毎日オフィスで仕事をすることはすごく新鮮でした。仕事を通して自分がいかに気が利かない人間かも気づきました。

 

 

しかしWomen’s Startup Labで一番学んだことは仕事内容とか、スキルとかではありませんでした。

 

何から書けばいいんだろう。それではいってみましょう。

 

 

ある日愛利さんのサポートによりお世話になっているアパートで、私がアパートのみんなで共有の洗濯機を2日に一回くらいで洗濯していたら、(アメリカでは頻繁らしいです)大家さんが愛利さんに対して

 

「みんなで共有の洗濯機なのにそんなに頻繁に使われたら困る。マナーがない。もうインターンを雇わないでほしい」と怒って言ってきました。

 

それに対して愛利さんは

「世の中、DVをされて逃げないと自分が死んでしまうからと命からがら逃げていく女性や、貧困、たくさん大変な思い、つらい思いをしている人はいっぱいいる。

 

なのにたかが洗濯機一つでインターンを雇うな、なんて言わないでほしい。

 

この子は日本からはるばる世界を変えるために、未来を創るために、ベイエリアに自ら来た。

 

もっと世界に目を向けてほしい」と言ってくれました。

 

すごく感動しました。

それと同時に、自分も小さなことでイライラしたり、会話の中で愚痴を言ってその場はその話で盛り上がることもあるかもしれません。しかし何も未来にはつながらないなと思いました。

 

愛利さんは常に“Create Future”(未来を創る)ということを頭に入れて会話、行動をしているとインターンがはじまった初日か二日目に言っていました。

 

 

 

 

Women’s Startup Labで働いているとよく

“We can figure out”

“We can do it”

“I will do it”

ということ会話をよく聞きます。

 

大変なこと、出来るか確かじゃないこといっぱいあります。

でも、

それは無理でしょ

やめておこうよ

それは出来ない

 

ということは一切言いません。私も何度もポジティブな返答に助けられました!!!!

 

 

 

 

あるとき、愛利さんともう一人のアメリカ人のWomen’s Startup Labチームの女性と夜ご飯を食べていた時の話で忘れられないことがあります。

 

考えて考えて考えて行動は一切しない。まずは行動、行動、行動。

もし行動してみて、ダメだったらこの方法がある。

それでもダメならあの方法もある。

それでもダメならあっちもある。

つまりプロセスには時間をかけないのです。

そして失敗を全く恐れていないです。

その分物事が進むスピードがすごく早いのだと思いました。

 

 

 

 

 

私は参加していませんでしたが、チームミーティングでは、日本では見ないような議論が繰り広げられます。一見、喧嘩とか、押しつけ合いのように見えます(笑)

 

しかし自分の意見を納得するまで話して、ミーティングが終わるころにはみんなが納得してより素晴らしいものを作り上げています。最初は日本では見たことがない光景がゆえに、え?大丈夫かな?と思うこともありました。

 

しかし毎回ミーティングが終わるころのアリさんの笑い声や笑顔を見ると、ああ、これでいいんだ。すごく良い環境だなと思います。

 

 

愛利さんと私

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仕事において愛利さんからよく言われたことは

ドキュメントやエクセルシートで何かまとめ終わったからと言って完了ではない。それがいったいどんな目的で、何に使われるのか、誰の下になければならないのかを考えて作成しなさいと。そうすれば言われたことだけでなく、これも他に必要なんではないか?ということに気づけるようになる。

 

今までは何事もただ完了すればいいと思ってました。最後の最後まで出来たと胸張って言えないですが、いろんなこと考えるようになりました!!!!

 

 

 

 

 

愛利さんはWomen’s Startup Labを始める時に考えていたことは

これをやったら正解とか、これをやったら絶対に成功するとか、これには私が適しているとう自信は全くなかったそうです。

けど今これが世の中に必要だし、自分はこれをやるために生まれてきた。と信じていると力強く言っていました。

私も愛利さんのようにパッションを強く感じるほどやりたいと思えるものに出会えるように、あっち行ったりこっち行ったりして行動し続けようと思います。

 

 

 

 

服装も大事と言うことを学びました。普段はジーパンとタンクトップかTシャツにNIKEのAir Maxかビーサンて感じのスタイルでした。

でもビジネスをするにあたって、見た目はすごく大事で、服装で損をするほどもったいないことはないと言われました。

何回かシリコンバレーで服装やらかした場面があったので、今は結構敏感です(笑)

ハイヒールもトライしてみたいですね☆(笑)

 

 

 

 

私もいつかは結婚もしたいし、子供も欲しいです。そうなるとあまり残された時間はないということも学びました!今もやりたいこをやることが出来て本当に幸せですが、まだまだ行きたいところもあるし挑戦したいこともあります!

 

実は、今回シリコンバレーに行くことは両親から猛反対されました。そして私の普段の甘えた生活態度を含めて、たった一か月ちょっとで何が学べるのか。

恥ずかしい話ですが、2回くらい泣いてお願いしました。どうしても行きたい、今がその時であるということを。

 

説得できたというより、私が泣くからしょうがなくおっけーしてくれた感が半端ないですが(笑)

 

そこまでしてでもWomen’s Startup Labインターン出来て本当に良かったし、また強くなれた気がします。いつも絶対絶対絶対味方してくれて、出来る限りのサポートをしてくれる両親に大感謝です。

 

Women’s Startup Labチーム

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忘れられない思い出のほとんどは、愛利さんと可能な限り多くの時間を過ごせたからだと思っています。いつか、今度はちゃんとした戦力としてWomen’s Startup Labを支えたいです。愛利さん、Women’s Startup Labチームの方々、本当にありがとうございました。

 

気合入って長く書いちゃいました(笑)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

PS 日本に帰ってきました☆

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