One project

私が留学しようと思った経緯 Vol.2

今と全然変わらない、2歳のころの写真とともにお送りします~(^^)

前回の記事に引き続き

内向きドメスティック人間がどうして留学しようと思ったのか!?

きっかけとなった出来事についてお伝えしていきます。

 

さしあたり、2歳から22歳までの20年間の人生をたった1記事で振り返ります。

過去を振り返ることで「留学しようと思った経緯」を明確にわかってもらえると思ったから。

ついつい熱が入って人生ブログみたいになっちゃった(笑)

 

長くなりますが、恥ずかしく一部忘れたい過去と向き合いながら書いたので、

最後までお付き合いいただけると嬉しいです💛

 

 前回の記事をまだ見ていない方はこちらから!

私が留学しようと思った経緯 Vol.1

 

 

    弟と手をつないでお昼寝(1番奥が私)

    幼稚園の先生がくれた「私」

 

3人きょうだいの長女

2歳と5歳離れた弟、父、母、そして私の5人家族

天真爛漫でよく笑う好奇心旺盛な女の子

小さいころから両親、周りの人からの愛を一筋に受け、すくすくと成長

弟たちが生まれて、両親からの関心が今まで通り得られなくなったことで

不安に陥って、よく問題行動を起こしていた幼稚園年長さん時代

長男、長女の人にはわかってもらえるかな?笑

 

       大好きだった図工(小2)

  今も仲良しな3人きょうだい(真ん中が私)

 

1番好きな教科は断然、体育。あとは生活に図工に音楽、たまに総合も好き。そんな小学生

2年生(8歳)のとき、尊敬できる担任の先生に出会う

「私もこんなふうになれたらな」と思い続け、大学では小学校の先生になろうと初等教育学科へ入学

宿題やったらもらえた「えらいで賞」(14年前)

 

 

 

ずっと平和な日々が続いたかと思われた小学生時代。でもずっと楽しかったわけじゃないんだ

小学校5年生のとき、父の仕事の関係で転校

転校前も後も、ごく普通の公立小学校だったけど、

転校後の学校はいわゆるグループ意識の強い子たちの集団がクラスの中に出来上がってて

私は溶け込めず、いつの間にかクラスで浮いた存在になってた

 

いじめもされたし、した

加わるのを躊躇すると向けられる冷たい目線

周りを止める勇気も、先生にこっそり助けを求める勇気もなく

授業ではいつも「はい、はい!」って目立ちたがりだった私も、

いつの間にか無言を貫いて、

クラスの中でどうやった存在感を消せるか、

そんなことをずっと考えてた

 

小学生って見た目は小さくて、いかにも「子供」だけど、

高学年ともなると思考、知能は大人とそんなに大差ないよねって思う

     好きだった「異文化共生」の授業(小6)

 

高学年のときに唯一好きだった授業「異文化共生」の授業。日本以外のことが知れて

なんでこんなに好きだったのかなって今考えたら、多分当時の生きづらい私の境遇と重ね合わせて、

「私もいつかこの状況を抜け出したい、未知のところ(海外)へ飛び出せたらな」

って思ってたからかも

 

             中学の部活 1番下の右が私

 

中学校はその地域の中学校にそのまま進学

住んでいる地域で1番人数が多くて、なんと1番荒れていると言われていた学校

周りからの言われようがすごくて、同じ地域の他の中学校では

「〇〇中(私の中学)のヤツとは目を合わせるなよ」って指導が行われていたくらい(笑)

警察もお手上げ状態

「もうこんな無秩序の環境から抜け出したい…うんと厳しい秩序が欲しい」

って思ったから、高校選択の際には迷うことなく、校則が厳しいことで有名な進学校へ

             高校の体育祭 1番下が私

 

当時の偏差値より少し高かった目標校に合格

憧れのセーラー服。秩序もあって、東京なのに緑いっぱいで平和で。。

部活では体育会系バトミントン部の部長に

勉強も、部活も、もちろん恋愛もそれなりに楽しんだ高校生時代

 

小2で憧れの先生に出会ってから「先生になりたい」って心のどこかで思い続けていたから、

模試の志望校調査とか、高校の先生との面談では

1番に「教員養成系の大学」って答えてた。条件反射的に(笑)

あとは両親を安心させたかったっていうのもあったかも

地方公務員になれたらその後大きく落ちぶれることもないって思ってたから。

 

でも「国際関係」も捨てがたくて

小5で興味を持ち始めて以来、中学でも高校でも1番得意だったのは断然英語

 

やっぱり興味があることには人間頑張れるらしい

結局高3の進路選択でも「教員養成系」か「国際関係系」かで決められず、

大学は2つの学部に絞ることに。

第1志望が教員養成系の国公立

「自分だったら大丈夫」っていう根拠のない自信だけはあって、

最後まで私学の過去問をやることなく、国公立のみの対策。

「前期、後期両方あるんだから、どっちかでひっかるでしょ!」

 

 

 

………。

 

 

…現実はそんなに甘くなかった。

国公立に受かるという夢は見事に打ち砕かれ、焦って受けていった私学も惨敗

 

 

…結局行くことになった大学は当時第13志望だった、東京にある女子大

ホントにホントに言葉にできない絶望感でいっぱいだった。

でも、「入ったら入ったで、きっと大学生活充実させられるだろう!」

「新しい出会いもきっとある!」とどこか他力本願な感じで4月に入学

 

 

…でもなんだろう。期待が過ぎたのかな?

周りは推薦入試で去年の夏ごろに決まってた人たち同士で既にグループで群れてるし

時間割もそのグループ単位でとったりしてるし

私が持ってた「大学」のイメージとのギャップがすごくて…

私が持ってたイメージは、もっとこう………………「自由」な感じ

 

ここは少人数制できめ細やか、クラス/担任制

1人ずつの個人面談、先生と学生との距離も近い、女子大ならではの環境

こんな感じだから大きくレールを踏み外すことがないなって思った。

 

まあ、気になるといえば、大学がどうこうというのではなく、

そこに通ってきている人たちで自然に作り上げられる「雰囲気」

 

100%女子だとどうしても仲良しグループを作って行動せざるを得ない雰囲気、

あとはどこか閉鎖的な雰囲気が漂っていて

私は1匹狼タイプだったから好きに行動してたけど、

みんなと足並みそろえなきゃ感がいつまでも拭えなくて。

 

 

 

あーーーーなんで私ここに来たんだろう。

もっと解放感だったり自由が欲しい

自分が無我夢中で没頭できる何かに巡り合いたい

 

いろいろ考えても答えは出なくて、哲学書を読み漁るようになったのはそのころから。

なんで私はここにいるの?から始まって、

私何のために生きてるのかとか?、私は何者か?とか、そんなことばっかり考えてた。

でも行動起こさなきゃ何も変わらないっていうのは、

心のどっかでわかってたからひたすら、あがいた。

 

春、秋、冬って時間が比較的とれるときは

短期で海外インターンをしに海外へ出て行ったり、

塾バイト、試験監督、マラソン/ライブ会場とかのイベントスタッフ

児童ケアボランティア

NGOのインターン

必要以上に大学で講義とっていろんな分野で知見を広げようとしたり

今考えると、忙しくすることで自分と向き合うことから逃げていたのかも。

 

 

いろいろやってみた中で自分の中で特に引っかかったのが留学

カンボジアとフィリピンでの教育現場でのボランティア

私にとっては初めての発展途上国

日本で初等教育を学ぶ私にとっては、私の目を大きく見開かせてくれる経験となった。

 

これが原体験となって、

私は自身が大学3年生のときに大学を1年1か月休学して途上国に移り住む決断をしています。

 

ここまで読んでくれた方ならきっとわかったはず…

<私が留学しようと思った経緯>

1 小学生のときからの海外への興味・問題意識

2 大学受験大失敗という絶望感、そして大学入学後に私を襲った劣等感と生きづらさ、閉塞感

3 あがいて色々経験して私の前に現れた「出会い」

これらがミックスされて私は「留学」というアクションを起こしています。

だから今回のONEでの留学も、この次のイギリスでの修士号取得のための留学も、

すべてはここからスタートしているというわけ

 

「留学しようと思った経緯」についてはこんなような感じです。

次のブログでは、私を変えることになった、

カンボジアやフィリピンでのボランティア経験の話をさせてくださーい!

 

 

次もみてね(^.^)/~~~

MAYU

 

 

 

 

 


Mayu

投稿者の記事一覧

*One project 8代目 Philippines*
トビタテ!留学JAPAN第5期生として2016年夏からカンボジアに留学し、王立プノンペン大学の日本語講師をしながら現地の初等教育機関に飛び込み、その課題を探る。その後、UN Forum(国連フォーラム)の選考を通過し、アフリカのルワンダに飛び、発展途上国の教育の現状を視察した後、2017年9月末に帰国。帰国後は大学での帰国報告会の他、中高部においても講演会を実施するなどして学生生徒のグローバル意識啓蒙を後押ししている。大学卒業後はイギリスの修士課程へ進学し、教育開発学と国際経済学に関しての専門性を磨く予定。
たった一度しかない人生、毎日を悔いなく全力で生きたい!
すべては夢の実現のために。

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