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19歳で40万必要? 〜初海外Part1〜

Hello 6月 こんにちは、Mikiです。

もう気がつけば6月ですね。2017年も残り半年となりました。下半期もやりたい事たくさんあるので全力でやっていこと思います。

もうそろそろ夏休みのですね(まだ早いか…)

私は今月末から夏休みを取っているので、今からワクワクしてます。

日本人のパスポート所持率は先進国の中でもかなり低いみたいです。勤勉な日本人は、忙しくあまり休みがもらえなくて海外旅行には行けないんですかね。

家でのんびりっていうのも有りかもしれませんね、日本という素晴らしい国にいたら十分って思うのかもしれませんね。

そんな私ですが海外に行ったのは19歳の時でした。(私も海外デビューは遅い方かもしれません)

初めて海外に行った時の話をしたいと思います。

19歳の時初めて海外に行きました。

その場所は….

 

 

オーストラリアのメルボルンという都市です。

毎年世界の住みたい都市ランキングに上位に入ってる綺麗な都市です。

でも、そもそも なんでそんな場所?

って思いますよね。当時は全然メジャーじゃなくて直航便ももちろん無い場所でした。

ずっと海外に行きたいと思っていたけど、親を納得させられる様な十分な理由が見つけられず、毎回「女の子だから危ないからダメ」と言われて全然納得・説得できなかったんですが、そんな矢先チャンスが舞い降りてきました!

大学の校内の掲示板みたいな所に

看護留学 〜海外の看護事情を学びに行こう〜

みたいなパンフレットが置いてあって

「あっ!これだ!!」

と思って早速そのチラシを家に持って帰りました。

だけど中々親に言い出せず3日ぐらいが経ち、意を決して言いました。

海外に行きたいっていうよりは、

「日本の医療は先進だけど、もっと先進医療をやっている国の看護事情を知りたいんだよね。きっと日本とは違う看護をしているから、勉強しに行って色々吸収して今後の自分の看護に繋げたいと思っている」

的な大袈裟な事言っちゃって…(笑)

今思うと笑っちゃうような言い方だったけど、当時は必死に考えた最大の言い訳で。

直球に行きたい!って言えばよかったのかもしれないけど….

それを言ったら親は真剣にパンフレット見てくれ「いきなりいいよ、っては言えないけど少し考えてみるね」みたいなこと言われて。

私の心の中では

「きたー!!!一歩前進、このまま押し通そう!!」

と思って、そっから私なりのとどめの一言!

「参加費が40万かかるんだけど、親に出してもらったらありがたみがなくなっちゃうし、初めて行く海外だから自分のお金で行きたいんだよね」

ととどめの一言を付け加えました(笑)お金の事は自分でやるからただ行かせてくれ!っていう思いも込めて。

未成年だったため、どうしても親の承諾が必要だったのもあり必死でした。

とりあえず私なりに言いきった感・やりきった感はあり、後は返事を待つのみでした。

 

数日後の夕飯時

「パンフレット見たけど、そんなに行きたいなら(私の心臓病の)先生がいいよって言ったらいいよ」

というOKサインをもらいました。

もう『よっしゃー!!』

と心の中で叫んで、親に「ありがとう」と一言返したのを今でも覚えています。

 

その後、自分が通っている病院に行き主治医の先生の許可を取りました。

すぐに「いいよ、行ってきな」と言われたので、嬉しくてすぐに親に報告しました。

 

 

しかし19歳の大学1年生の私に40万という大金なんてもちろんなく、そこからバイトの地獄が始まりました。

参加費用が全部込みで約1ヶ月の滞在で40万だったんですけど、今でも1ヶ月で40万とかどんだけぼったくりなのって思うけど、病院の内部の見学とかもたくさん含まれている特殊なプランだったから仕方ないのかなぁって思いますが、高すぎ…

とりあえず無理のない程度でバイトをして前金を振り込む時までに40万➕10数万のお小遣いを貯める事が出来ました。

初めてパスポートを取りに行って、トランクを買って、デジカメを買って

「おいおい、観光がメインじゃないんだよ。先進医療を学びに行くんだろ?」って感じで自分自身でツッコミながら準備期間を楽しく過ごしていました。

出発日当日は親が空港まで送ってくれましたが、私より親の方がそわそわしていました(笑)。

私が申し込んだ看護留学は、全国から看護学生が集まって2人1組でルームシェアをしながら1ヶ月学校に行ったり、病院見学に行ったりというプランだったので、成田空港に着いて、初めましての人と一緒に飛行機に乗ってトランジェットもしてメルボルンまで行きました。

初めて他人と相部屋をするという事で心配していたのですが、2個上の優しいお姉ちゃんでした。いつも朝起こしてもらって、朝ごはんを作ってもらってました(笑)

この部屋で1ヶ月過ごしましたがかなり濃厚な1ヶ月でした。

初めての海外は想像以上にヤバくて、見るのも全てが新鮮で、私が知っている常識なんて世界基準で見たら常識じゃないだって事がたくさんあり、もう脳みそがスパークした感じでした。

病院見学もでき、当初掲げてた目標の「先進医療の看護を知りたい」という目標も少しは達成できた感じでした。

 

病院見学行ったり↓

 

学校で医療用語勉強したり↓

 

観光もちゃっかりしたり↓

 

観光もそこそこして、今まで見た事もない着色料いっぱいのカラフルなドーナッツだったり、ジュースだったりを食べて飲んでいたら、日本で19年間育ててきた胃が悲鳴をあげ、それと同時に喉に白いブツブツができ完全に体調を崩しました。滞在2週間目ぐらいの時でした。

ホストマザーに「喉にできたブツブツはビールか炭酸飲料を飲めば消えるよ」と意味がわからない対処法を教えてもらったのですが、当時はコーラにもすがる思いで(笑)ルームメイトのお姉ちゃんにコーラを買ってきてもらい一気に飲みました。

そしたら…….

 

 

 

 

 

 

もちろんコーラで良くなるはずはなく更に体調が悪くなり(笑)、声が出なくなりさすがにヤバイと思って病院連れて行ってもらいました。

そしたらばい菌が入ったんじゃないの、とのことで

 

 

お尻に3本注射を打ちました!

 

 

 

まさか、まさか….

異国の地で外人のイケメンDrに向かってお尻を丸出して注射をされるなんて夢にも思ってなかったので….

恥ずかしかったのと同時に最高の思い出!!って思いながら激太の針を3本刺され、今まで見た事ないぐらい大きな錠剤の薬を出され、それを飲んで3日ほとでやっと外出できるぐらいまで回復しました。

 

そして帰国まで2週間を切った週末、3日間ぐらいフリーの日ができ、ホームシックもあったのでシドニーに住んでいるお兄ちゃんに会いに行く事にしました。

しかし、それも一筋縄ではいかず

 

「19歳の日本人女子、搭乗口でオーストラリア人空港職員とバトル」

何が起こったんでしょうか、続きは次回のブログで!

 

 


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