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夏休みはどこ行く〜?Hippie島に恋をした24歳の夏

みなさん こんにちは、Mikiです。

GWも終わり後少しで夏休みの時期ですね。そろそろ夏休みの計画を立てる時期なのではないでしょうか?

学生さんの長期休みを利用しての放浪、社会人のちょっと贅沢な旅行、家族で行くpeacefulな旅行 どれも魅力的ですね。

看護師って夏休みあるの?って思われがちですが、安心してください。ちゃんとあります(笑)

病院は24時間、365日無休なので一般的な会社員みたいにみんなで一斉にお休みを取るのは難しく、数ヶ月かけてみんなでバラバラにお休みを取っていくスタイルです。

なのでGWやお盆、年末年始などの繁忙期を避けて安く海外に行けるのも一つの魅力です。

ある島に惚れ込んでしまった話をしたいと思います。

24歳の夏休みに初めてカナダに行きました。そこからカナダにハマってしまい、最低でも年1回は訪れる程です。

バリバリの観光地にはあんまり興味がないタイプで、地元の人が行くような地元のスーパやBar、隠れ屋を好むタイプなので、初めてカナダに行った時もメジャーなバンクーバーには行かず、バンクーバーからフェリーで2時間、飛行機で30分程で行けるVancouver Islandの中にあるVictoriaという街に行きました。この島は電車はなく移動手段はバスかタクシーでした。

街中にお花が咲いていてとても綺麗な街並みです。近代的な建物もあったりと旧新が調和しているのも魅力の一つです。

 

観光する場所もそんなに多くなく3日も居れば十分観光出来る感じでした。

これからどこ行こう〜?と考えていた時に友達になったカナダ人に

「ここよりももっとデープな島があるよ、世界中からヒッピーが集まってきて、世界中を放浪している人も多く立ち寄る島。昔ながらの物々交換をいまだにしていたり、地産地消がほとんどのスローライフの島。交通手段が限られているし、野生動物が居るから夜になると危なくなるから暗くなる前に帰ってくるのがオススメ」と言われ

「なにそれ、超面白そう!」って思って早速次の日行く事にしました。

色々調べてみると世界中のアーティストが自分のお店を出したり、日本人も30人ぐらい住んでいるとか色々出てきました。

その島の名は『Salt Spring Island』

最近大手の英会話学校がCMでこの島を起用していたので知っている方もいるかもしれません。

Victoriaからフェリーで30分、フェリーも2〜3時間毎にしか出ていなく、交通手段はフェリー到着に合わせてダウンタウンまで行ってくれるワゴン車みたいな小型なバスのみです。9割以上の人がフェリーに自家用車を乗っけていました。一応タクシーもあるみたいなのですが、フェリー乗り場にタクシー乗り場なんてなくて、たまーに通りすがる程度で捕まえるのは至難の技です。

朝一の便で向かいました。島に降りた瞬間、空気が全然違くて、見渡す限りの大自然に圧倒され凄く穏やかな気持ちになり『この島好き』ってなりました。

乗り合いバスに乗ってダウンタウンまで行きました。信号機もなくバス停も主要な所にしかなく、あとは自分が降りたい所で停まってくれるというシステムでした。フェリー乗り場から15分程走った所のスーパーとお店が数件並んでいる所に下され降ろされました。正直ここがダウンタウン?って程何にもなくバス停の隣にあったプレハブのビジッターセンターに行き情報収集をしましたが、「車がないならどこにも行けないよ」と言われ、仕方なくダウンタウンを散策しました。

自然と共存して生きているという感じで、カフェのマドラーが木の小枝だったり、その島で採れた食材を使っているなど、目に入るもの全てがキラキラしてて凄く刺激を受けました。

公園に行ったら裸でジャグリングやっている人がいたり、あからさまにマリファナ中毒の人がいたり(カナダはマリファナが合法みたいで)、ギダー片手に語り弾きしている人がいたりとヒッピーな人がたくさんいました。その人達と話をして色々島の事を教えてもらい「美味しいチーズ工場があるよ」と教えてもらいましたが、なんせ「移動手段がない!!バスはフェリー乗り場行きのバスしかないしどうやって行こう」と困っていたら「ヒッチハイクでいけばいいじゃん、お金もかからないし、この島ならバンクーバーの電車乗るよりも安全だよ、hahaha」と言われ、好奇心旺盛なバカな私は『それだ!!その手があったのか!!」と謎の納得をして、早速ヒッチハイクして「俺も今からチーズ買いに行く予定だったんだよ」という地元のナイスガイに出会いチーズ工場まで連れて行ってもらいました。

(今考えると危険な行動だったので、オススメはしません!)

その工場内で育てた牛から作ったチーズを使っていたのですごく濃厚で新鮮で美味しかったです。地元の人もすごーく優しくて、みんな人と自然が大好きな人達ばっかりだったので完全にその島と人に恋に落ちた1日でした。

最終便のフェリーでVicitoriaに戻って、今度は必ず泊まりで来る!と心に誓ったちょっぴりセンチメンタルな帰り道でした。

その半年後、再び訪れ1週間滞在しました。レンタルバイクを借りて1日かけて島を一周したり、野生の動物達に遭遇したり、アーティストの個展を見に行ったり、地元の人にご飯をおごってもらったりと地元の人にとっては日常、私にとっては非日常の時間を共有しながら過ごしました。

今でも毎年行っている島です。何度行っても飽きない。東京の観光地行くより、バンクーバーの高級ブティク街行くよりも何倍も楽しく、色々感じされてくれ、成長させてくれる島と人々です。決して大きくない島なのに毎年行くたんびに新しい発見をされてくれます。

 

今年の夏休みに行ってみてはどうですか?


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