ICC

〜あなたならどうする?〜 肌の色で何が決まる!???

 

 

みなさん、こんにちは。もう7月ですね。

ジメジメしてて全然洗濯が出来ないので早く梅雨が明けて欲しいと思っています(T ^ T)

 

さて、私は先々週から夏休みでholidayを満喫して今はもう仕事に戻っています。

今回の夏休みは、ずっと憧れだったあの地…

そう….

 

 

ニューヨーク!!

へ行ってきました。

ずっと憧れで行きたいと思っていたニューヨーク。今回の夏休みで実現しました。

だけど入国そうそう信じられない出来事が起こり、憧れだったニューヨークに着いても嬉しい気持ちにはなれませんでした。

成田から直行便で13時間 ジョンエフケネディー空港に着きました!

遠ーーーーい!

と思いつつ映画↔︎睡眠の繰り返しであっという間に着きました。

私は夜勤をしているので体内リズムがグチャグチャでいつどこでも寝れるし、時差ぼけもないので本当に助かりました笑。

 

到着早々初めて嗅ぐニューヨークの匂いを

「うーんっ!!最高!」

 

と感じながらニューヨークの地をかみしめました。

 

そして

到着してまずするのが入国審査!! 100%全員必ずする入国審査。

もちろん私達が並んだレーンは非永住者のレーン=観光客のレーンであった。

到着した日は、とても混んでいたのとテロ対策で入念に入国審査をしていたため到着して1時間くらいライン並んでも全然まだ自分の番が回ってこない状況だった。

まあ仕方ないと思いみんな大人しく自分の番をまっていた。

 

やっと私達の番が回って来た。

私達の後ろには3人のアメリカ人が並んでいた。アメリカ国籍のレーンも混んでおり、その3人のアメリカ人は入国審査ゲートギリギリで職員の人に案内されてうちらの後ろで待っている状況だった。

そんな中1番初めに入国審査をしていた友達がビザの関係で手続きが長くなってましまった。

そうすると後ろからザワザワ話し始めているのが聞こえた。

 

その内容は完全に私達に対するものである事があからさまに分かった。

最初はただの悪口とか不満であったが、どんどんエスカレートして、完全に人種差別•ある特定の人種に対して使用する差別用語、誹謗中傷へと変わっていった。

正直間近で人種差別を受けたり、差別用語を使用された事がなく、戸惑ったのと凄く悲しくただただショックであった。

せっかくバケーションで、憧れだったニューヨークに来たのに

着いてそうそうなんだよ…

って思った。

 

もしあなたが日本に来たら、他の国に行ったら同じ状況になるかもしれないのに、なんで平然とそんな事が出来るのかが理解出来なかった。

あからさまに私より年齢の高い人達。

もし自分達の子供が他国でこんな事を受けたらとか考えないのか….

そんな事を考えずにはいられない状況だった。

幸いだったのが私の友達がその事に気付いていなかった事。せっかくニューヨークに着いてテンションの上がっている友達にも同じ思いはして欲しくなかった。

ただ平然を装いつつも、嫌でもBad Wordsが耳に入ってくる。

そんな状況が10分ほど続いていた。

そしてそろそろ私の限界が来ていた。

 

 

何回も彼女らの方を見て、

「Stop it ,isn’t that racism?」

「Don’t discriminate!」

「This lane is for visitors, it takes a time」

など言おうとした。

しまいには汚い言葉で返してやろうかと考え始めてしまっていた。

 

 

 

でも結局は何も言わなかった、言えなかった。

なんでか分からないけど、言ったところで人種差別を受けた事や誹謗中傷をされた事には変わらないし、言ったところで自分の気持ちが晴れるとは思わなかったからだ。

もし友達も言われている事を理解して全員の雰囲気が悪くなるんだったら、きっと言ってたかもしれないが…

友達全員先に入国審査をしてもらい、私は最後一人で入国審査を残って待っていた。友達をあの状況の中一人では置いとけなかった。

その後も何回も彼らの方を見たが何も伝えられなかった。

争いは同レベルの者同士でしか発生しない

ただそう思い、言わない方がいいと判断し何にもしなかった。その事に対しては後悔はなかった。

その後問題なく入国審査を終えて

ただ放心状態でホテル行きのバンに揺られていた。

頭の中で私達に向けて使われた差別用語がグルグル回っている。

こんな差別用語作ったの誰だよ、ぶざけんなよ、世界中みんな友達とか嘘だろ!!

 

せっかく憧れだったニューヨークに来たのに…

もうショックだった。

赤の他人から

『100%見た目』

で判断された。

もし全世界の74億人が同じ肌の色、同じ髪の毛の色、同じ目の色、同じ身長、同じ体格、同じ思想だったら差別は無くなっていただろうか…

なんで神様は違いを作ったんだろうか、一体何の為に違いを持たせたのか。

そんな事まで考えてしまっていた。

確かにアメリカは自由の国だけどでも相手の事を考えず自由に好き勝手やるのは少し違うのではないか…。

 

そんな事を考えながらバンに揺られていたらさっきまで快晴だったのに夕立ちのように土砂降りの雨が凄い勢いで降った。

私の心を写しているみたい。

あと神様から謝られた気がして心が楽になった。

嫌な思い出は雨と一緒に流そう!!

そう思ってもう考えるのは辞めて、心の中をリセットした。

みんなとニューヨークを満喫しよう!

心が上手くチェンジできてよかった。もしずっと引きずってたら旅行が台無しになってたと今振り返ると思う。

切り替えって大切だなって….

 

でも今回の件がきっかけで色々考えさせられた。

私は本当に差別をしていないだろうか…そもそもどこからが差別なのか…

グローバル化になるにつれお互いを認め合い、寛容していくことは大切だと思うけど、やっぱり譲れない部分も出てくると思う。

それが優劣で片付く話ではなくて、各々が大切にしている思考や思想、価値観があってもいいのではないか。

そうな事を改めて考えされてくれる出来事でした。

 

まさか、まさか…

こんな体験をするとは思っても見なかったので新しい思考の自分にで会えたし、また成長できたと思う。

辛かったけど、それからきちんと学べた。ありがとう。

 

皆さんはこのような体験ありましたか?その時どう対処しどう感じましたか?

 

 


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